プラチナツインレイから、プラネットアースの皆さまへ

新生地球のホログラムへとやってこられた皆さまへ、プラネットアースからの日常の語りかけ

プラチナツインレイさんに、お応えしたいと思います☆

 

さて・・・♪

 

ワンネスの基本を理解していただけると

私がこれから発信してゆきたいことも

グン☆っと伝わりやすくなるのでとっても有り難いです

 

ワンネスを常に意識することで

5次元ホログラムと、それに続く真実のホログラムにシフトするのが

よりスムーズになってゆきますので、どうか、引き続き、

ワンネスへの理解を、より深めていってくださいね・・・♪

 

 

さて今日は、

プラチナツインレイさんの疑問に

ちょっとお応えさせていただこうと思います☆

 

 

アセンデッド・マスターの転生存在が

プラネットアースの3次元ホログラムにいるのは

自らが他者の闇を映し出すためではないのです

 

他者・・・ま、つまり、ブラックホール・亜空間へと進んだ者達ですね?

彼ら彼女らの念によって映し出され続けている映像・・・

これはもう幻想と化しているのですが

それを見守り、そこに鉄槌をくだして、

彼ら彼女らに、自身のゆきつく先を知らせること、

そして、彼ら彼女らの念を終わらせてあげるためです

念が終わるというのは、彼ら彼女らに関する映像が

すべて、消滅する・・・ということです

そうなると、ブログなどは消えます

 

もし、彼ら彼女らのブログやその他のモノの映像を観ることができるなら

彼ら彼女らは、依然として、個としての存在を保っている、ということになります

 

私たちが、彼ら彼女らがブラックホール・亜空間へ行き着いた、といっているのは

彼ら彼女らの 未来では、もうそれが為された、ということなのです

 

宙組さん、だけでなく、地球組もですが、

多次元を観ることができる存在は、

個々の現在・過去・未来を、すべて観ることができる・・・

ということは、もうご存知ですね?

 

私たちは、彼ら彼女らの未来が、

もうすでに決定していることがわかっているのです

 

しかしながら、

彼ら彼女らの念がまだ個として存在している、ことが確認されるなら

その存在している彼ら彼女らの 現在 に当たる場所で

見せる必要のあるモノを挿入しつづける、

ということを今している最中なのですね

 

そして、この彼ら彼女らの念と関わるのは

波動の低い3次元でないとできないことなのです

なんといっても、彼ら彼女らの発する念は

深く重い、全てを吸い寄せてしまうくらいの重力をもった

低い低いエネルギーですから・・・

 

このようなエネルギーを

自身のホログラムに取り込む(挿入させる)には

かなりの創造力を必要とします

なので、アセンデッド・マスターの転生存在に

それが任されたのです

 

これは、未整理のニンゲン関係を決着させる、

ということにも繋がっています

 

アセンデッド・マスターは、

そういう者達の面倒を最後までみるために、

そのような者達と、敢えて、関わりを持ったのです

 

もちろん、彼ら彼女らの面倒をみるためだけに

そこにいるのではありませんよ?

 

アセンデッド・マスターはまた、アセンデッド・マスターならではの

創造と探究を体験体感するための独自の場所をも持っています

その場所で、まだ為すことがあるなら、

3次元ホログラムに留まりつづけるでしょう

 

でも、心配することはありません

3次元ホログラムにいても、

ワンネスになるスピードを速めることは、いくらでも可能です

バイロケーションで、どの次元にでも存在できる力を

アセンデッド・マスターは持っているのですから・・・

そのお手伝いをするために、私は、ココにいます

 

新生地球のプラチナツインレイさん、

よくやってくださっていますよ?

 

完全なるテレパシーではないにも関わらず

奥深いところでは、真実をキャッチし

それを行動してくださっています

 

私たちも、もっともっとわかりやすくサポートしてさしあげたいと

切に思っているのですが。

このブログが、そのためにお役に立てたなら・・・と

 

 

お話しを戻しますね・・

少し重複しますが・・・

 

新生地球の人達が、どうして、

ブラックホール・亜空間へと進んだ者達の映し出す映像を

見ることができるのか?というと

 

これは、宇宙組さんのブログにもありましたように

それを観る必要のある新生地球の人達の個々のホログラムに、

宙組が、彼ら彼女らの映像・その有様を、挿入しているからです

 

ですから、彼ら彼女らとまったく関わる必要のない人のホログラムでは

彼ら彼女らの映像は、もはや、見ることはできません

彼ら彼女ら自身の世界ではジブンタチがどうあろうと

もう、ニュートラルな新生地球のホログラムに、彼ら彼女らの存在は無いのです

彼ら彼女らの映像を観ることができるのは

彼ら彼女らの行く末を見守る必要がある人達だけ、ということになります

この見守る必要がある、というのがどういうことなのかも

また追々お話ししますね

 

 

また、ブラックホール・亜空間へ進んだ者達が

新生地球に進んだ人達のホログラムをどうして観ることができるのか?

というのも、応えは、同じです

 

彼ら彼女らの個々のホログラムに、

彼ら彼女らが観る必要がある新生地球の人達の映像を挿入しているからです

その理由も、また近いうちにお話ししたいと思います

 

 

彼ら彼女らは、ジブンタチが、

ブラックホールや亜空間へ進んだことも自覚していますよ

しかしながら、彼ら彼女らは、

そのことを、決して、認めようとはしませんけれども・・・

これが、クローン化されたニンゲン特有の反応であることも

もう、お解かりいただけていると思います

 

 

 

 

 

 

 

「ワンネス」は感情や感覚で得るものではなくて・・・

 

 ワ ン ネ ス

 

「あなたはわたしで、わたしはあなた」

 だから自分も他者も大切にする

 

「生きとし生けるもの、みなひとつ」

 というような一体感

  

 ワンネスであるには

 自分も他者も自然も、なにもかもを愛そう!

 

スピリチュアルホログラムでは

おおまかにいうとこんなニュアンスで語られています

 

 

ですが、宇宙の真理からひも解けば

ワンネスとは、上記したような

感情や感覚で得るものではありません

 

ワンネスとは、科学です

量子力学、というね?

 

 

宇宙は、エネルギーでできています

そのエネルギーとは、素粒子の振動で起こります

 

これはもう周知のことですね?

 

宇宙の素粒子

その宇宙のなかの情報すべてで成り立っています

 

その宇宙成らしめているのが

その宇宙に存在するモノのなにひとつ欠けることのない素粒子の波です

 

では、素粒子の波とは?

 

個々の情報です

 

個々、とは?

 

その宇宙に住まう・・・

 

人、動物、植物、

4つのエレメント[水、大気(風)、フリーエネルギー(火)、惑星(大地)]、

銀河、女神男神、アセンデッド・マスター、ロード、天使、創造神、創造主、

そして日常に必要な物体すべて

 

・・・のことを指します

 

何千何万種(実際にはもっと多いですよ♪)という動植物、

何十個というすべての惑星の何億何十億(これも実際にはもっと多いです)というすべての人々、

ホログラム地球では把握しきれていないほどの女神男神、アセンデッド・マスター、ロード、天使のひとりひとり、

に、至るまでの、膨大な生命体のエネルギー・・・・

 

さらには、個々の動物、植物、人、物体の見目容(みめかたち)、

人から創造主までひとりひとりの探究や創造の結果、

体験や気づき、役割など日常における一切の言動のひとつひとつ・・・・

 

そのすべての情報が、

素粒子の波となって、

宇宙を満たしているのです

 

この状態が、大きな ‘ ひとつの宇宙 ’ と、捉えてください

 

この大きな ‘ ひとつの宇宙 ’ は

実は、個々の存在のなかにも、

おなじように、広がっています

 

つまり、大きな ‘ ひとつの宇宙 ’ に住まう

すべての個々の存在それぞれの内にも

‘ ひとつの宇宙 ’ があるということ・・・

 

個々の存在たちは、

大きな ‘ ひとつの宇宙 ’ のすべての素粒子のデータを

まったくそのまま、個々の内にも持っている・・・

ということです

 

 

大きな ‘ ひとつの宇宙 ’ を

おおいなる宇宙・・・

 

個々の内に持っている ‘ ひとつの宇宙 ’ を

それぞれの、内なる宇宙・・・

 

としましょう

 

おおいなる宇宙で起こったことは

内なる宇宙にも、同じように起こります

 

イメージできますか?

  

「あの惑星の誰それが、何々(ソレ)を創ったよ~」

となったら、ソレが創られた瞬間に、

ソレに関わるすべてのデータが、

創った人以外のすべての存在たちの内なる宇宙にも刻まれるのです

 

他者に起こったこと、おおいなる宇宙で起こったことは

自分の内なる宇宙にも瞬時に起こってしまう

 

それはつまり、

おおいなる宇宙の中身も

個々の内なる宇宙の中身も、

まったく一緒、おんなじ・・・

ということです

 

大変おおまかな図解ですが・・・

 

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この状態を、ワンネスといいます

  

ワンネスというのは

すべての存在の中身が

まるっきりおんなじ・・

 

・・であることをいうのです

 

違うのは、外見だけ

 

あの人とこの人を見分けるのは

見た目だけ、なのです

 

(この外見の違いを担っているのは

個々のコア・スターなのですが

そのことについては、後ほど触れていこうと思います)

 

 

ワンネスの状態であると・・・

 

 どこの誰がどこにいるのか

 そこで何をしているのか

 誰かといっしょにいるのか

 その誰かとどんなお話しをしているのか・・etc

 

すべてが・・・

その宇宙に住まう数多の人々や存在たちに

一瞬にしてわかってしまいます

 

自然もそうです

 

 どこそこで風が吹き、花が咲いて

 木々の葉がさやさやと音をたて

 鳥たちがうたい、泉の水面が揺れ・・・

 

そうしたささやかな一瞬さえ

すべての人々と存在たちが

知っているのです

 

 

さ~~て♪

 

このことから、なにがわかると思いますか?

 

テレパシーとテレポーテーションの仕組みです♪

 

アセンションホログラムの科学でも

案外といいところまで解明できている

テレパシーとテレポーテーションが

ワンネスでするっと簡単に説明がついてしまうのです♪

 

 

宇宙に住まうすべての人々は皆

おなじ知識や情報を自分自身の内に持っています

 

その膨大な知識や情報のなかで

 

Aさんが、Bさんに

このことを伝えたい」

と思ったとしましょう

 

そうしたときにAさんがすることは

自分のなかのコノコトを意図し

Bさんのなかにあるコノコト

働きかけること♪

 

その働きによって、

Bさんは、働きかけてきた人物Aさんと、

自分のなかのコノコトを理解してしまうのです 

 

両者の間でコノコトが伝わるのに

時間も距離も関係ありません、一瞬で起こります

 

コノコト、というのは

移動する必要がないからです

 

だって、コノコト は

両者のなかに、もうすでにあることだからです

 

両者の間で、コノコトを意識に浮上させるのに必要なのは

ただ、コノコトを意図し働きかけるだけです

 

ではその働きかけるモノとは?

 

光子という素粒子です

 

光子は、情報を保持する素粒子であるということは

かのプラチナツインレイさんのブログでも語られておりましたね?

 

光子は、コノコトを情報として保持し

自分のなかにあるコノコト

相手のなかのコノコトとを

電磁気を使ってくっつけるのです

 

いわば、光子は、

両者の内にある膨大なデータのなかから

「コノコト=このデータだよ」と

伝えたいデータを特定し橋渡しをする役割を果たしているのです

 

この、光子が両者のデータを特定し橋渡しするその一瞬を

アセンションホログラムの科学では計ることができないでいました

 

それはナゼかというと、

 

こちらのコノコトが、あちらのコノコトへと移動する

時間と距離がある・・・はず。

 

という思いこみがあるからです

 

コノコトそのものは、実際には移動はしません

移動させる必要がないからです

 

何度もいうように、移動先の人のなかにも、

コノコト素粒子のデータはもうすでにあるのですから

こちらからは、データそのものを、わざわざ届ける必要はありませんでしょ?

 

 

では、アセンションホログラムでの事象を例にとって

ワンネスの説明を試みてみましょう

かなり、不完全ですが・・♪

 

Aさんが面白い漫画を見つけたとします

その漫画をBさんにもおしえようと思いました

それをBさんに電話で伝えたら、

 

偶然にもBさんはもうすでにその漫画を持っていました

 

そこから二人の間でその漫画の話しが盛り上がってゆきます

あそこが面白い、あれはイヤだよねぇ・・・などなど

 

このとき、Aさんは、Bさんのところに、

その漫画を持っていく必要はありませんね?

Bさんは、Bさんが自分で持っている漫画をみればいいだけですから

 

つまり二人には、漫画という同じデータがそろっている、ということ

 

ワンネスの状態をかろうじてアセンションホログラムの事例で説明するとしたら

これが限界です

 

までの間で

二人が、たがいの感想を伝えあうのに必要なのは

電話・・という光子を使った伝達手段です

あとは、二人の間で交わされる言葉ですね

 

 

宇宙では、電話というツールも必要なければ、言葉もいりません

 

その漫画に関してのおたがいの感想などは

自分のなかにこみあげた瞬間に、相手のなかにも生まれるので

一瞬にして理解しあえてしまうからです

 

これが、テレパシーという現象です

 

 

逆に、Bさんがその漫画を持っていなかったら

Aさんは、自分でその漫画をBさんのところに持っていくか、送るか・・

あるいはBさんが興味を持ってくれたならBさんが自分で買うか・・

しなくてはなりません

 

AさんとBさんがその漫画のお話しができるのは

Bさんの手元にその漫画がやってきてから

ということになります

 

までの間は、いうなれば、

分離 の状態です

 

自分と相手のなかに、おなじ情報がないからです

自分と相手を形成している素粒子のデータで

漫画があるないとで違ってしまっているのです

  

この状態では、漫画について

ワンネスを体験することはできません

 

 

ワンネスというのがどういうことなのか、

少しずつ、解かっていただけたでしょうか?

 

 

では次にいきましょう ♪

 

テレポーテーションについてです

 

テレポーテーションも、テレパシーと同じことです

 

自分のカラダを相手のところへ移動させる必要はありません

 

自分のカラダのデータを、今度は、

おおいなる宇宙にある自分のカラダのデータに働きかけて

相手の目の前で、自分のカラダのデータを再生してもらえばいいだけです

  

この時、自分のカラダのデータを

おおいなる宇宙のデータのなかで

特定し、橋渡ししてくれるのもまた光子です

 

かのプラチナツインレイさんのブログで

テレポーテーションの仕組みが書かれていましたが

それを参考にすると、

 

テレポーテーションに必要なのは、

マカバ、スピリット、ライトボディ、自分の意志、

ということなのですが、

 

マカバというのが、光子です

カラダのデータを特定し橋渡しをしてくれます

 

ライトボディというのは、カラダのデータです

テレポーテーションの先で使うのは

相手の内にある自分のカラダのデータではなくて

おおいなる宇宙にある自分のカラダのデータです

 

スピリットというのは

個々を個々ならしめているコア・スターになります

マカバ=光子が橋渡しをしたデータを、スピリットによって

少しも違うことなく自分というカラダに再生します

このコア・スターは、バイロケーションできます

つまり、あちこちの場所に同時に存在できるということ

 

そして、自分の意志

「私はあそこに行きます」という意図

 

 

あの人に会いたいとき、

「あの人に会う」と意図し、

マカバ=光子を起動させ

おおいなる宇宙にある自分のライトボディのデータを

相手の目の前で再生します

 

そのライトボディは、相手の目の前でたちまち自分となり

バイロケーションしたスピリット=コア・スターにより

もう一人の自分となって、相手とお話ししたり、

一緒にお出かけしたりできてしまうのです

 

このとき、自分という存在は

まったく移動していません

 

自分がテレポートを意図した場所、ココ

そのまま存在しつづけているのです

 

つまり、その時、自分は、

ココと、あの人の所、両方に居ることになります

 

これが、バイロケーションです

 

ココにもまだ用事があるし

この人ともまだ一緒にいたい

ああ、そうだ、アノ人のところにも行かなくちゃ!

 

となったときも、困ることなんてありません

 

加えて、アノ人の目の前で

自分のライトボディのデータを

再生すればいいのです

 

そうすれば、また、もう一人の自分・・・

3人目の自分が現れるというわけ♪

スピリット=コア・スターは

幾人だって、自分を存在させてくれるのですから

 

また、スピリット=コア・スターに働きかけて

必要なくなった自分を、その場所から消すことだってできてしまいます

物体として必要なくなった自分のカラダのデータを

再び、おおいなる宇宙の素粒子の波とさせればいいだけです

 

 

さて、話しは少し戻るのですが

テレパシーとテレポーテーションの仕組みが

アセンションホログラムの科学では解明できない、立証できない

という件について・・・

 

上記してきたことをふまえれば、

テレパシーとテレポーテーションは

アセンションホログラムの科学でも

もうすでに、すべてを解明し、立証もできていた

ということに気づかれることと思います

 

いわゆる「量子のもつれ」といわれるものです

 

量子のもつれとは、

 

「別々の場所にある二つの素粒子において

 一つの素粒子について観測したことが

 もう一方の素粒子の観測結果に影響を与える」

 

というようなことをいうのですが、

 

要するに、

 

「離れた場所に二つの素粒子があって

 一つの素粒子に意識を向けると、

 もう一方の素粒子にも、

 離れているにも関わらず

 おなじ反応が起こる」

 

ということです

 

もっとわかりやすくいうと

 

「一つの素粒子に、ある意図が加わると

 遠く離れたもう一つの素粒子にも

 その意図とおなじことが起こる」

  

と、いうことですね?

 

アセンションホログラムの科学では

離れた二つの素粒子におなじ反応が起こるまでの 経緯

わからないままでいるのです

 

ですが、ワンネスの仕組みがわかれば

答えはすぐにわかります

 

経緯 など、ないのです

 

離れた場所にあるおなじ素粒子

光子と電磁気によって特定されたというだけです

 

このことはもう、アセンションホログラムの科学でも立証済みです

 

つまり、

テレパシー、テレポーテーションに関する探究は

もうしなくていい・・・・ということ

 

科学でも立証できたのですから

では実践へと移りましょう♪

 

ということです

 

では・・・

アセンションホログラムで、

テレパシーの交信と、テレポーテーションは

可能でしょうか?

 

そう、応えは NO ですね?

 

なぜなら、アセンションホログラムは

ワンネスではないからです

 

つまり、アセンションホログラムというひとつの宇宙の中身と

そこに生きとし生けるモノすべての個々の内なる宇宙の中身は

おなじではない、ということ

 

いま、あなたは

 

どこの場所で風が生まれたかわかりますか?

どの木の葉が舞い落ちたでしょう?

 

あなたの愛する人が、いまこの瞬間、

どこにいて何をして何を考え何を思っているのか

一瞬にして完全に理解していますか?

 

あなたのお友達についてはどうでしょう?

 

愛する人や家族や友人知人だけではありません

このアセンションホログラムに存在している全ての人の

名前や容姿やその人が生きてきた人生のすべてを

一瞬のうちに思い浮かべることができるでしょうか?

 

おそらく、不可能であると推察します

 

これはあなただけではありません

その他のすべての人にもいえることです

 

それはつまり、アセンションホログラムの人はすべて

自分以外の人のデータを、素粒子として、自分の内に

持ってはいない、ということ

 

自分の内のデータと相手の中のデータの反応で

テレパシーは可能になるのですから

自分の内にはそのデータがあっても

相手の中にそのデータがなければ

テレパシーは、成り立たないのです

 

これが、分離、です

 

アセンションホログラムが、

分離の体験をする場所であるというのは

そういうことなのです

ワンネスではない状態を、いわば、

強いられていたのです

 

 

アセンションホログラムという

大きな集合意識に囚われているあいだは

テレパシーも、テレポーテーションも、不可能です

 

ではなぜ、プラチナツインレイたちは

不完全ではありながらも、テレパシーやテレポーテーションに

目覚めていったのでしょう?

 

こたえはひとつです

 

ワンネスになったから

 

 

ではどうしてワンネスになれたのでしょう?

 

2012年12月21日にアセンションを迎えたとき

宙組さんが、ホログラムのすべての人達のハートを開き、

おおいなる宇宙のすべての素粒子の波を

一斉に解き放ったからです

 

それは

 

おおいなる宇宙の膨大なデータを

ホログラムの人達に、一気に、ダウンロードさせた

 

ということ

 

そしてそれはまた同時に

 

アセンションホログラムの一人一人の内にあるデータも

すべての宇宙組さんの内なる宇宙にダウンロードされた

ということでもあるです

 

宙組のデータと

地球組のデータが

ひとつになった瞬間です

 

アセンション・・宇宙組と地球組の再会・・というのは

地球組の皆さんも、宇宙組の人達との

ワンネスの状態に戻りましたよ~♪

 

ということだったのです

 

アセンションホログラムのプラチナツインレイの人達は

ワンネスの状態に戻ったため

不完全ではありましたけれども

お互いと、宇宙組さん達との間で

テレパシーが目覚めたのです

 

では、なぜ、多くのアセンションホログラムの人達には

テレパシーがいまだに不可能なのでしょう?

 

いえ、言い方を変えましょう

 

では、なぜ、多くのアセンションホログラムの人達は

ワンネスになれないでいるのでしょう?

 

ワンネスとは、存在するモノすべての内が同じである状態をいいます

その内の一人でも、違いがあれば、ワンネスにはなれません

 

テレパシーができない人は

みんなとは違う素粒子を持っている人です

 

ワンネスにある人達にとっては

テレパシーは当たり前の現象です

テレパシーへの疑いすら浮かんではきません

 

しかしながら、アセンションホログラムの人達の大半は

テレパシーなど不可能だと思いこんでいます

それもかなり深いところで・・

 

深いところの思い込みは

そう簡単には外せません

 

テレパシーへの思い込み・・・

この時点ですでに、ワンネスの人達との

内なるデータが違ってしまっているのです

 

テレパシーが不可能であること

ワンネスになれないことの、これがまず基本ですね?

 

 

そして、とても肝心なこと

 

ワンネスであるということは

すべての人に、自分のことすべてが

解ってしまう、ということ

 

それはつまり、

自分の内の素粒子のすべてを

他の人すべてに、解かってしまっても平気 ♪

と思えることが大前提なのです

 

他の誰かに知られたら困る

他の誰かに見られたら困る

他の誰かに聞かれたら困る・・・

 

そうしたモノが自分のなかに少しでもあったなら

そのヒトは、ワンネスになどなれません

 

では、

他の誰かに知られたら、見られたら、聞かれたら困るモノとは、

一体なんでしょう?

 

自分がしてきた、あるいは、今もしている

悪いこと・・・・ですね?

自分以外の人間には絶対に隠しておきたいコト

 

他には、

 

この人には話せるけれど

あの人には話せない

この人達には見せることができるけれど

あの人達には見せられない

この人にはおしえるけれど

他の人にはおしえない

というようなコト

 

また、

  

自分はOKだけれども

地球組にはNOという人もいて

宙組さんに至っては全員がNOといってる・・

というようなコト

 

こうしたモノがあるヒトは

いくら宇宙組さんがハートを開いてくれたとしても

テレパシーで交信することなどできません

だって、宇宙組さんとそのヒトの中のデータが違うのですから

 

アセンションを迎えたとき

宙組さん、つまり、多次元存在達とテレパシーができたのは

地球で生きてきながらも、自分の全てを誰にでもさらけだせる人だけです

 

自分には、

知られて困ること、

見られて困ること、

聞かれて困ることなど

一切 ありません

 

わたしのハートを完全に開き

わたしの存在の全てを

あなたたちにも捧げます

 

と、清々しく、軽やかに言える人だけです

 

このことは、粒子の面からも説明がつきます

 

地球組の人達から

宙組さん側にダウンロードできなかった素粒子

粒が粗く、波動の重い粒子です

 

このような粒子を持ったヒトは

ハートを開いた向こう側にはゆけません

通り抜けることができない

 

これは、厳然たるエネルギーの精査です

 

各自の責任において育んできた

己のエネルギーの状態を・・・

言葉は悪いのですが、ふるいにかけた、その結果なのです

 

 

では、粒が荒く波動の重い素粒子とはなんでしょう?

 

私が以前のブログでお話しした

新生地球には持ってゆけないソザイ、です

 

そのようなソザイをひとつでも持っていたなら

新生地球にはアセンションできませんよ~

 

・・・と、ね?

 

 

 

ずいぶんと長いメッセージになってしまいましたが

 

ワンネスというのは

スピリチュアルホログラムで語られているような

ホワホワとした実体のよくわからないコトなどではありません

 

逆に、これが究極の科学でしょう!

と言ってもいいくらいの

ハッキリと、ガチッ!と、説明できることなのです

 

今日、ここでお話ししたことを踏まえたなら

スピリチュアルホログラムやツインホログラムで行われている

セッションやセミナーが、いかに滑稽なものかが

判断できることと思います

 

彼ら彼女らが言っていることとしていることの

いかにワンネスからかけ離れていることか・・・

ということにも、きっと気づくことができるでしょう