プラチナツインレイから、プラネットアースの皆さまへ

新生地球のホログラムへとやってこられた皆さまへ、プラネットアースからの日常の語りかけ

コア存在の終焉・・・・★

 

ミナさんのツイッターでささやかれている

コア・スター存在とコア存在について・・

宇宙的に観て、現状がどんな感じなのかをお話ししてみますね・・・♪

 

ホログラム地球の体験がスタートしたとき

コア・スター存在は、自分が体験したいことの協力者として

コア存在を創造しました

 

コア存在というのはご存知のとおり

動物意識の人間です

 

動物意識というのは宇宙的に観れば

波のような集合形態で、個として分かれているわけではありません

しかしながら、それでも、振動がそこだけ活発な箇所というのが

ところどころにあるのです

 

その振動が活発な箇所は

独自の創造の可能性が秘められている場所なのです

 

つまり、動物意識から人間意識にシフトして

人間という形態で創造活動を始めることができるようになるのではないか?

という箇所です

 

かつての宇宙領域では、

そうした箇所に「コア」を授け

ホログラム映像として人間のカラダを与え、

動物意識から人間意識にシフトできるまで

ホログラム体験を進めさせてみよう☆

という行為が為されていました

 

そして、ホログラム体験のなかで

人間意識にまでシフトできた存在は

ホログラムを抜け、物質としての人間の身体を持ち

宇宙のどこかの惑星で0から人間体験を始める・・・

 

こうしたプロセスで、

動物意識から、新たに、物質化した人間が生まれる、というね?

 

今回のアセンションは、超新生地球において

人間というカタチでの体験を完了させることが目的であると

創造神から告げられています

 

神なる創造を、人間というカタチで体験する

そして、神・・創造神に至るまでその体験を進める

ということ

 

創造神たる創造に至った人間存在達は

そこからは、人間というカタチを終わりにし

自分で新たな宇宙を創造できる創造神になる

と、いうこと

 

つまり、このアセンションでの

ミカエル・ルシファー、ミライという創造神のように

自分を通し、どんな創造をも可能にする宇宙領域を自分で創造する・・

そうした存在に、ココ(新生地球)に居る人全員がなってゆくのです

 

動物意識のなかで、そうした人間になってゆく・・・

このアセンションは、最後のチャンスでした

 

なので、ホログラム地球体験がスタートしたとき

動物意識のなかで、振動が活発だった箇所はすべてすくいあげられ

動物意識ながら、コアを持った人間というホログラム映像の創造体験を

与えられたわけです

 

そうした動物意識の人間に、

では「わたしと一緒に体験と創造を進めていきましょう♪」と

コア・スター存在が自分のホログラム体験に誘ったのがコア存在・・

と、いうわけ・・・☆★

 

コア・スター存在がコア存在を誘ってはじめて

そのコア存在は、ホログラムでどういう人間になるのか、が

決まることになります

 

それを決めるのがコア・スター存在で

実際にコア存在のホログラム上の人間(肉体)を創造するのは

創造神なのですが・・・

 

しかしそれは、創造神がひとつひとつそれを意識して創っているわけではなくて

いってみれば、創造神という宇宙領域のなかで創造可能なことは、

だれかが意図した瞬間にそれは為される、といった類の創造です

 

創造神というのは

だれかが「そうしたい」と意図すれば「そうさせてあげる」

そういう領域・・・自分の宇宙・・・そのものということですね☆

 

さて、そうしてコア・スター存在に意図されて創造されたコア存在は

しかしながらスタートは動物意識です

ですので、自分独自の想像性も創造力も持ちあわせていません

 

では、コア存在は、どうやって自分を活かしてゆけばいいのでしょう?

 

ホログラム地球での、縛られた集合意識のなかで、

自分自身の力で、宇宙の真理、宇宙の真実を自身のものとすることで

その意識は拡大していきます

 

つまり、動物意識であったものが

宇宙の真理、宇宙の真実への気づきを増してゆき

それを自らの言動によって体現すればするほど

意識は拡大し、それがワンネスに到達した瞬間に

人間意識へとシフト、そして、コアはコア・スターになる

 

そうした宇宙の創造原理のままに

自身の創造力を高めていく最後のチャンスを

活かすこと

 

それが、コア存在達に与えられていた

いわば課題のようなものだったのです

 

しかしながら、今回のアセンションによってすくいあげられた

振動が活発な動物意識の箇所というのは

その全てが、人間になることを望んでいたわけではなかったことがわかってきました

 

そうした箇所のほとんどが、亜空間へ行き着いたことが

それを証明しています

 

では、人間になることを望まず

亜空間へ行くことを選んだそうした動物意識の箇所というのは

どうしてそうなったのでしょう?

 

その動物意識の振動が活発な「箇所」というのを

「粒子」と置き換え観てみましょう

 

その粒子は、もう、このミカエル・ルシファー、ミライの宇宙領域から

サヨウナラをしたかった粒子なのです

 

つまり、この宇宙から離れたい・・・

そして亜空間・ブラックホール

もっと違う宇宙がやってくるのを待っていたい

自分が、その宇宙で創造体験をしたいと思うような宇宙を・・・☆

 

新生地球に行かない選択をしたモノ達というのは

そういった存在だったのです

 

宇宙の創造原理として

自分が存在していた宇宙領域から抜けるには

一旦、亜空間・ブラックホールに沈み

それまで存在していた粒子を一旦、消滅させ

粒子に刻まれていた、あらゆる記憶・・・を

すべて破棄する

そうした意図が働いているのですが

 

新生地球に行かないモノ達は

いま、こうした意図によって

自分自身を、ブラックホール・亜空間へと進めています

 

しかしながら、それがいまだ完成されていないのには

カルマの清算が残っていることに原因があるのです

 

カルマの清算が残っている間は

彼ら彼女らは、自身が望まない「人間」体験を

延々とつづけなくてはならない責苦にさいなまれています

 

カルマの清算を進めるには

新生地球で関わりがあった人達とのコミュニケーションが不可欠です

 

以前までは、世代を超えて果たされるカルマというのがあったのですが

ホログラムにおいては全ての存在がこの人生ですべてを終わらせるこの時にあって

自分の子や孫が自分の代わりにカルマを清算してくれるという現実はもうありません

 

自分が負ったカルマは、自分で返さなくてはならないのです

なので、今は特に、人間関係においての問題が多く発生しているのですね?

 

鬱、躁鬱といった現象は

負ったカルマが多すぎて・・・

本来であれば、すぐに返さなくてはいけないカルマから

逃げて逃げて逃げてしまった結果・・・

自分で自分を潰してしまったニンゲン達に起こるものなのです

 

そうした多くのカルマを負ったヒト達は

いまは、本当に苦しく、みじめな思いをしています

 

それも仕方ありません

自分が逃げてきた分のカルマを

一気に返されているのですから・・・

 

 

こうしたヒト達のカルマは

宇宙の真実を挿入されつづけることによって一気に清算されているということは

ミナさんのツイッターにもありましたね?

 

ここでは、その仕組みを、粒子上から説明してゆきましょう

 

いきなりになりますが

ブラックホールを形成している素粒子

ニュートラリーノ・・・です

 

巷では、ダークマターの正体ではないか?と推測されている

いまだ、実際には発見されていない素粒子なのですが・・

超対称性理論によって、そういった素粒子があるはずなのではないか?

と、予測されている素粒子です

 

しかしながら、その素粒子ニュートラリーノ

発見することは不可能であると宣言します

 

なぜなら、ニュートラリーノ

物質として存在し得ない素粒子だからです

 

もうお馴染みの論点から、解かっていただけますね?

 

そう、ニュートラリーノ

物質としては存在していませんが

ホログラムとしては、存在しているのです

 

ブラックホールというのは

もはや物質というカタチを形成することは不可能なほどに

波動の重い重い領域です

 

それは、それを形成する素粒子の一粒一粒も同じこと

 

ブラックホールは、ニュートラリーノという素粒子

波となることもなく、単体で、無数に存在している領域なのです

 

波ではなく、単体、ということがポイントです

これまで語られてきたヒッグス粒子や、銀河意識、といったものは

単体としてではなく途切れることのない波という状態で成り立っています

だからこそワンネスといった「和」の状態を形成できていたのですが・・・

 

ニュートラリーノは、どんな素粒子とも組み合わさることはありません

 

つまり、原子核と電子とが組み合わさって原子になり

原子が繋がって分子となり物質として存在する・・・

といった結びつきを持たずに存在する素粒子

 

したがって、物質として計測することは完全に不可能・・

可視化することなどできない、素粒子なのです

 

アセンションホログラムの延長であるホログラムでは、

そうした映像上の素粒子を、物質として発見しようと一生懸命試みているのですが

それがいまだ発見できないのは、そうした理由があるからです

 

したがって、ニュートラリーノ発見のための研究も

テレパシーやテレポーテーションの時と同様

その研究は、もうすでに行き着くところまで行き着いている

ということになります

 

 

さあ、お話しを戻しましょう

 

ニュートラリーノは、単体で存在する素粒子です

つまり、「個」として存在しうる最少の粒子、ということになります

 

亜空間・ブラックホールへ行くモノ達は

最終、このニュートラリーノという粒子・・

最後のひと粒・・・になるまで

ホログラム体験をつづけなければなりません

 

ブラックホールの領域にあって

新生地球に行かないモノ達は

もうすでに、ホログラム上の自己、という粒子と

ニュートラリーノという粒子のみで形成されています

 

そうしたカタチに、真実の粒子をどんどんどんどん挿入してゆくと

真実ではない粒子は、どんどんどんどん弾き飛ばされてゆきます

 

それはつまり、ホログラム上の自己の粒子が

どんどんどんどん削られていっているということ

その削られた隙間はすぐさまニュートラリーノで埋め尽くされてゆきます

ナニモノとも繋がらないニュートラリーノの侵入で

自己という存在はどんどんスカスカな状態になってゆきます

 

そしてさいごの鉄槌が下されたとき

自己という在り方は崩れ

それ自体も、ニュートラリーノと化してしまうのです

 

宇宙の真実によって

ぎゅぎゅぎゅぅぅ・・・・ぅぅぅっ!!と

押し潰され押し潰され・・・・

最後に、プチッ・・・!と、

自己の、最後の粒まで、潰される・・・

 

こうなってようやく

新生地球に行かないと決めた存在達は

亜空間へと、自己を滅することができるということ・・・★

 

それが、新生地球には行かないコア存在の

いわゆる・・・終焉・・・なのです

 

 

さて・・・

ブラックホール・亜空間へいくモノ達のこのアセンションプロセスを

イメージすることができましたか?

 

イメージすることができれば

そのモノ達とのカルマの清算にも先が見えてくるでしょう

 

「この遣り合いをいつまで続ければいいのだろう?」

という気苦労からも、少しは解放されるでしょうか?

 

目の前に居る、それはもはや映像上の人物で

そのロウアーがウォークインしているニンゲンではありますが

その存在に、真実を突き付けるだけで、それは為されます

 

問題なのは、目の前で実際に関わっていないコア存在なのです

 

つまり、ネット上で影響を受けた・・・カルマの貸し借りをした

そうした存在ですね?

 

実際には詐欺にあたるセッションやセミナーなどで

お金を支払った・・・その代金分は

そのセラピストやヒーラーから返してもらわなくてはなりませんし

 

お金のやりとりはなくても

ブログなどの発信物に書かれた宇宙の真実ではないことに影響され

結果、その管理人に、宇宙の真実ではない方向へと連れて行かれた・・

そういった事象もカルマの貸し借りを生じさせたことになるので

そうした行為に対しても、そのブログの管理人は、

カルマの清算という制裁を受けなくてはなりません

 

今、ネットというテレパシー領域では

それが為されている最中なのです

 

以前、このブログで、

プラチナツインレイさんへお応えするために発信した記事で

 

>彼ら彼女らの映像を観ることができるのは

>彼ら彼女らの行く末を見守る必要がある人達だけ、ということになります

>この見守る必要がある、というのがどういうことなのかも

>また追々お話ししますね

 

としましたが、それが、この理由です

 

ブラックホール・亜空間へ行くモノ達の行く末を見守る必要がある人達というのは

そのモノ達がカルマの清算をしなければならない人達・・・

つまり、そのモノ達によって、宇宙の真実ではない方向へと進まされてしまった人達・・・

そのモノ達から、宇宙の真実ではない見解を押しつけられたことによって、アセンションプロセスを妨げられた人達・・・

 

このような人達は、カルマを負ったモノ達が

どんな終焉を迎えるのかを見届けることで

そのカルマが清算されることになります

 

だから、そのようなモノ達の念を、

ブログというカタチで、見させられているのです

 

「あなたに、あんなにヒドイことをしたモノ達は

 こうなってゆくのですよ」

 

・・・とね?

 

逆に言うなら、そのモノ達は、

自分の末路を、「あの人には見られたくない見せたくない・・・」

と思っている人にこそ、

ホログラム的にみじめな自分の姿をさらされてしまう・・・

という責苦を受けることで

自分達が負ったカルマを清算している、ということです

 

ブラックホール・亜空間へ進むモノ達のブログが精彩を欠き

もはや、「憐れなサマを見届けようではないか!」という

好奇と蔑みに満ちた視線を浴びながら戦々恐々としている・・・

そうした波動しか感じられないのも、当然といえば、当然なのです

 

何度も繰り返しますが

そうしたモノ達のブログは

ニュートラルなホログラムではもう存在していません

 

観る必要のある人達にしか観ることができないブログです

 

加えて、そのモノは、実際にはもうブログを書いてはいない、

という “ ブログ ” さえも、あるのです

そうした “ ブログ ” は、ブログは書かないけれども

いまのそのモノの頭のなかは、そうした念が渦巻いている・・・

というものを、詳細に記している、というような “ ブログ ” です

 

カルマを負ったモノ達は、このように、

ある意味、執拗に、カルマ清算へと追い遣られているのです

 

そうしたブログや “ ブログ ” を観て

虚しさや憤りを感じることはありません

むしろ、そのモノの憐れを観てとることのほうが有効です

 

挿入されつづけた真実に反することが書けなくなる・・・

それは、書けることがどんどんどんどん少なくなってきているということ

 

書けばボロがでてしまうし

だからといって、真実を真似しようとすれば

これまで自分達が書いてきたことと矛盾してしまう

 

そうした心理の働きが

そのモノ達の書きつづける気力を失わせています

 

あるいは逆に

狂気のようになりふりかまわず書きつづける!

・・とかね?

 

いずれにしても・・・

 

そのモノ達を支持している人間は

もう1人もいません

 

セッションを受けているクライアントがいるような素振りも

コメントや「いいね」も、すべてそのモノの期待や恐れの反映であることは

もうすでに何度もお話ししていますね?

 

まあ、そんななかには、たま~~に、宇宙組さんが、

必要あって相手をしているケースもあるのはあるのですが・・・♪

 

 

カルマ清算のこのときにあって

カルマを負ったモノから未払いのモノを受け取るほうの身は

すがすがしい気持ちであって欲しいと思います

 

以前のように、不快な気持ちでそのモノを観るのをやめるのです

 

自由に、のびのびと書くことができなくなったモノ達は

かつて自分達が他者に与えた不快極まりない思いを

いまや遣り返されている最中です

 

そのモノ達の心中は

いまやどうしようもない程にイライラして

そうしながら為すすべもない・・・

加えて、自分は新生地球にはアセンションできないのだという・・

喩えようもない苛立ちと恐怖心にさいなまれています

 

その激しい苛立ちと恐怖心は

ニュートラリーノというブラックホールの一粒となるまで

そのモノ達を苦しめ続けるでしょう

 

それがそのモノ達が負ったカルマを返す

ただひとつの、残された道なのです・・・★

 

 

 

 

「夫」「妻」のホログラム

 

先日の記事で、追記をしておりますので

よろしければ、ご確認くださいませ・・・☆

 

 

では・・

 

「夫」と「妻」、それぞれのホログラムについて

詳しくお話ししてみましょう・・・♪♪

 

 

「夫」のホログラムは、先日の記事でお話ししたように

 

>ひとつは、経済的依存。

>これは、家計を支えているのは夫、という意識の在り方です

>

>もうひとつは、妻側の、

>家庭を守るのは妻の役目、という意識の在り様です

>つまり、家事育児は主に妻がすべき、という姿勢。

 

これに対し「妻」のホログラムは、

 

経済的に夫に面倒をみてもらう。

そして自分は家庭の切り盛りを負担する。

 

つまり、どちらも内容は同じ、・・ですね?

 

これは、アセンションホログラムでは

昔ながらの在り方

 

夫は外で・・・

妻は家を守る・・・

 

その延長のように言われていますが

ご存知のように、歴史というものは現実には存在しないので

これも、アセンションホログラムが創造されたときに

闇側の人間が仕組んだ男尊女卑の家庭像です

 

後に、歴史(と言われているモノ)のなかで

女性が社会的権利を勝ち得ていく構図を生みだすための

これは布石のようなものでした

 

女性が社会に進出することによって

家事が疎かになり

不満を積もらせてゆく夫が

家庭の外に女性を囲う、という

いわば、不倫という関係性を

世に溢れかえらせるための企みです

 

ご存知のように、不倫という行為は

アセンションを極限まで抑えつける・・

あるいは阻む・・・力を、個々の存在に植え付けます

 

アセンションという宇宙的大変換が起こるということを

闇側の人間達は、アセンションホログラムが創造されたとき

もうすでに知っていました。

 

そして、アセンションホログラムが、

地球がアセンションを果たすための要(かなめ)となるということも。

 

では、ナゼ、闇の人間達は、

敢えてそれを抑えつける、阻む、という行動に出たのでしょう?

 

実は、本人達はその理由さえ意識してもいませんし知ってもいません

 

ナゼなら・・・?

アセンションホログラムの闇の人間達は、

バールという宇宙組織の言うなりになるばかりで

「どうしてそれをすべきなのか・・・?」などと考えることもなければ

その理由をカバールに問うことさえしなかったのですから

 

それはどういうことかというと・・・・?

 

闇の人間達は、その時にはすでに

自分で考え、自分で選択し、自分で行動する

という、基本的な「人として生きる意味」を

とうに忘れてしまっていたからです

 

つまり、人間意識ではなく

動物意識の人間に成り果てていたということ

 

動物意識の人間は、ホログラムという映像形態でしか存在できません

それはもう、ご存知ですね?

 

ホログラムでの動物意識の人間は

コアを持っています

つまり、コア存在ということ

 

動物意識のコア存在達は皆、今回のアセンションを機に、

人間意識から男神女神意識まで一気に拡大できるチャンスを

手にすることができていました

 

しかしながら、

そうしたチャンスを活かそうとした者は意外に少なく

今回のアセンションでは、ほとーーーーんどのコア存在が

亜空間へと行き着いています

 

そのなかにあって、

コアを、コア・スターにまで成長させることができた存在を

「四次元アスリート」と、今では名付けています

 

四次元アスリート達は、その役目のため

コア・スター存在達よりも、

かなりの洞察力、と、意識改革を推し進める強い力、を

その内に秘めているのです

 

四次元アスリート達は、今では、

社会を一気に新生ワンネスへと変革するための洞察力を発揮し始めています

 

四次元アスリート達の多くは

「社会」を形成するもののひとつである「会社」という一組織に身を置き

そこで働くことで知る、新生ワンネスではない概念、に、疑問を抱き

どうすれば自身の在り方を新生ワンネスの在り方へと変えることができるのかを模索しつづけています

 

これは素晴らしいことです

 

四次元アスリートと呼ばれる人達の多くは

アセンションなどという言葉や概念に触れることもなく

自身のなかで独自の社会的視野を育み

どうすれば、働く人達にとって、良い会社にすることができるのだろう?と

絶えず、そうした意識で仕事をしているのです

 

四次元アスリート達のような人間存在が

アセンションホログラムでワンネス(4次元ホログラムの)にすべてアクセスすると

その人は、コアからコア・スターへと

そのエーテル体を、人間意識にまで高めることができました

 

つまり、4次元ホログラムにシフトして初めて

コア存在はコア・スター存在になれるということです

 

こうした存在が、5次元ホログラムへとシフトすると

この今あるホログラム領域は、一気に新生ワンネスへとその領域を移動させます

つまり、これまでのアセンションホログラムの社会の概念が覆り

既成のホログラムを一気に破壊して、

ただ在る・・新生ワンネスの在り様そのものになってゆくのです

 

これは、超新生地球・新生地球のグリッドの大変換を意味します

 

そうして、超新生地球・新生地球のグリッドは

今まさに、完璧な新生ワンネスとして完成されつつあるのです

 

 

このように、今、働いている会社などの組織のなかで

大きな意識改革を成し遂げることができるのは

案外とコア存在達なのだ、ということが、

これまでのプロセスにおいて明らかになってきました

 

案外・・・と申しては失礼ですね?

・・・申し訳ございません

 

しかしながら、

「ひとつひとつの会社・組織の変革を起こしてゆくのはコア・スター存在であろう」

というわたしたちの予想を上まわる、こうしたコア存在・四次元アスリート達の活躍は

本当に目覚ましいものがありました

 

これも、想定外の喜び、です

 

 

しかしながらここで安心してはイケマセン

 

四次元アスリート達には、さらなる高みへとゆかなくてはならない現実があります

 

そう、4次元ホログラムから5次元ホログラムへのシフトです

 

 

さあ、ここからが本題です

 

社会で一組織のなかに身を置き、

そこで給料をもらい働いている人達の多くは

男性です

 

そのなかでも、「夫」という名の男性は圧倒的多数にのぼります

 

さて・・・問題なのは・・・

「夫」というホログラムに居るかぎり

上記した四次元アスリートと同じ働きは不可能!

ということなのです

 

ナゼ、「夫」というホログラムに居ると

そうした偉業を成し得ることができないのでしょう?

 

応えはシンプルです

 

そうした人達が会社で働くのは

家計を支えるため・・・だからです

 

「家族を養うのに必要なお給料をもらうために会社で働く」

  

こうした概念にアクセスしている限り

社会変革という意識が目覚めることはありません

 

ということはつまり?

 

四次元アスリート達は

「夫」というホログラムを破棄しないかぎり

コア存在からコア・スター存在にはなれない・・・

ということ★

 

これまでの検証により、コア・スター存在達は

コア存在達の社会変革の偉業を成すチャンスを活かしてあげられるように

自分達は静観する・・・という姿勢をとっていることがわかってきました

 

コア・スター存在達自らがその使命の要になるのではなく

コア存在達に、いわゆる「道を譲る」という選択をしたことは

これまでの人間意識の存在にはなかったことです

 

つまり、自分で可能なことはすぐさま行動し創造する・・というのが、

かつての宇宙の「+」領域での人間意識存在の行動原理であったのが

 

ここ・・ブラックホールの「-」領域での、

女神男神意識存在の行動原理は、

他者に道を譲ることで、全体の最短最速の創造結果が予想されるなら

自身で行動せずに、他者に任せる・・

というように、シフトしていたのです

 

これは、自分達(コア・スター存在)がするより、

コア存在達がした方が速い・・ということではありません

 

今回のアセンションを完成させるためには

コア存在達全員がシフトしなければならない・・という、

言ってみれば、底上げをするために一番有効な道である・・と

コア・スター存在達は判断したのです

 

そしてそれはそうなりました

 

社会変革という偉業をコア・スター存在がしてしまうより

コア存在に任せたほうが、コア存在達のシフトが速まり

結果、アセンション完成までもが速まることとなった・・・

と、いうことです

 

お解かりになりますか?

 

女神男神意識・・・

物質化した新生地球ではこれは男神女神意識という表現に変わるのですが・・・

 

男神女神意識の在り方は、もう個人を超えてゆきます

 

他者・・そしてすべての人達と、ベストの創造を果たしてゆく・・・

そうした行動原理へと、新生地球に来た全ての人達が、変わってきたのです

 

なんて素敵なことなのでしょうね?

 

私は、こうした現実を

アセンションホログラムでももうすでに観てきました

 

会社という組織のなかで

懸命に働く夫の姿に・・・

 

夫は、いわゆるエリート企業に勤めるエリート社員でした

その分、「家族を養っているのは自分だ」という意識がとても強く

そうした意識の縛りに、私はとても腹立たしさを感じていたものです

 

もちろん、その腹立たしさは、ちゃんと夫にも伝えました

 

夫の素晴らしいところは

そんなことを言う私に、憤ったり、文句を言い返したりせずに

真摯に、その言葉を受け入れてくれたことです

 

その言葉とは

 

「仕事をしているのは家族のため、と言うけれど、

あなたが仕事をするのは実際にはあなた自身のためでしょう?

自分は、会社で働いて家族を養っている立派な男なんだ・・・

世間にそう認められたいからじゃないの?」

 

・・・というもの。 

 

そうです

 

「夫」のホログラムというのは

働いて家族を養っている事で、自分は一人前の男なんだ・・・

という社会的保証・・男としての地位・・を得ている男性達のホログラムなのです

 

その証拠に、社会参画ができないで

親や妻などにあてがってもらった場所(職場)にとりあえず居る・・・

というだけの男性達、特に鬱、躁鬱の男性などは

自分が「一人前の男」だと感じることができずに

必至になって、自分が「男」として感じられる場所を探しています

 

これは、「夫」というホログラムに入れてもらえない男性達です

「夫」というホログラムに入れてもらえないのは

妻が、夫に、「夫」のホログラムに入る資格がないと宣言しているようなもの

 

そうした男性が辿り着くのが、

自分を男として認めてくれない妻ではない女性との不倫です

 

こうした男性は、セックスの対象として観てくれる女性が居てくれれば

とりあえずは、自分がどうにか「男」として観てもらえているという、

いっときの安心感を得ます

 

そして・・・?

 

そう、もうお解かりですね?

 

その不倫を正当化しようとツインホログラムにアクセス・・★

 

ツインホログラムではおおいに持ち上げられる

男性視点のツインブログやツインセッションなどに行きつき

その場所を死守しようと必死に・・いえ、やっきになっている男性・・

 

かつて、プラチナツインレイの女性が言っていたことを

そのまま・・・・お借りしますね・・★

 

>ツインを騙る男性側って 自分の社会的地位の自信のなさがみえかくれ

>

>「ツイン」をどうしたってスピリチュアル産業で利用しようとするんだもの

>そこで収入をえることができるなら自分の社会的地位が得られたという証しがもらえるようなきがして て

>そこで第一人者となれるなら 自分の、すくなくともツイン業界では、トップであれる て

>

>

>社会的地位

>

>触れてこの言葉にじぶんのなにかが刺すように痛むならそれでわなわなと震えるなら

>それは 「あなたたちは真実のツインではない」 と言われることに抵抗を覚えているのではなくて

>「あなたはこの社会で男として認められていない」 と言われているようで痛い思いをしているってこと

>

>だから 平気で 女性を 利用してしまうのよ

 

ホンモノを見極める洞察力を持ったプラチナツインレイさんは

もうそれに気づいています

 

ツインホログラム・・・不倫を認める領域・・

そこに居る男性達は、鬱、躁鬱のために、社会に参画することができません

 

だからこそ必至になって

自分を「社会的に認められた男」にしようと

ブログを書籍化したり、セッションをしたりして

お金を得ようとしているのです

 

お金をもらうこと・・・

そして、家族に男として認めてもらうこと・・・

 

ツインホログラムやスピリチュアルホログラムに居る男性達は皆

こうした行動原理で動いています

 

いまいちど、よぉ~~~~く彼らの「場所」を観てみるといいですよ?

 

その場所でお金を得ようとすること

女性から、女性視点で自分を男と認めてもらおうとすること

その場所で、男性ツインの第一人者という地位を死守しようとしていること

 

そこは・・・

ニュートラルな社会のなかで

「男」として存在できない男性達が行き着く

儚く 哀しげな 最果ての地です・・・★

 

そうした男性達は

コアをコア・スターに変換させるチャンスを活かすことなく

亜空間へと行きついている・・・

ということは、想像に難くないと思います

 

 

さて、では、ニュートラルなホログラムにいる

「夫」というホログラムにアクセスしている男性達に

お話しを変えましょう

 

こうした男性達は、仕事をしてお給料をもらうことで

「一人前の男」という社会的称号を得ています

 

つまり、自分が働いているのは

実際には自分が男として認められるため・・・

つまり自分のためであって、家族を養うためではない・・・

と、いうこと★

 

言葉を変えればね?

 

自分の夫を、社会的に一人前の男にしてあげるために

世の妻や母達は、彼らに養われることに同意している・・

ということ

 

そうして、夫の男としての地位を築かせてあげながら・・

その上さらに、家事育児という負担を強いられている・・

 

これが、「妻」のホログラムの真意です

  

こうして観るなら

「夫」というホログラムがどんなに傲慢か

お解かりになることでしょう

 

「夫」のホログラムは妻や母に与えてもらうばかり・・

「妻」のホログラムは夫に与えてばかり・・

 

そうした構図なのですから。

 

夫が働いて得ているお金は

家族のためではなく、

自分で自分を男として満足させるため・・

 

この時点で、

宇宙的に観る夫の仕事への報酬は与えられているのです

 

故に、

 

「自分は外で働いているんだから家のことはお前がしろ・・・」

という「夫」のホログラムは理不尽にもほどがある、ということ

 

加えて、

 

妻や母が、自分に与えてくれている家事育児というエネルギーに対して

夫というのは、なんの代償も与えてはいない・・と、いうこと

 

ならば・・・?

 

世の夫達が家庭に入れているお金にはどんな役割があるの?

 

宇宙的に観ればそれは

夫の、妻・母へのカルマの「未払い」の分を支払うお金・・

ということになるのです

 

実際には、妻や母は、夫からお給料という生活費は得てはいます

でもこれは、現実には、未払い清算のお金にはなっていません

 

なぜかというと、

妻・母が、「妻」のホログラムから

脱却していないからです

 

妻、母側が、「妻」のホログラムを破棄しないかぎり

夫のお給料は、家計を支えるための生活費・・にすぎません

 

では、妻や母が「妻」というホログラムから脱却したとき

夫が家に持ってくるお給料はどのような意味になるのでしょう?

 

そうです

 

妻や母が、家族のためにしている家事育児という労働の対価としての

自分へのお給料として、そっくりそのままもらっていいお金・・

という理解へと、意識がシフトしてゆくのです

 

でも現実に、

そのお金をそっくりそのまま自分のすきなことに使っている妻や母がどれだけいるでしょうか?

 

妻や母達は、そのお金を、家族のために使っています

あるいは、貯蓄にまわしたりね?

 

そうした妻や母達は

いまだ「妻」というホログラムにアクセスしたままの女性・・・

ということになるのです

 

そういう女性達は

「自分は外で働いているんだから家のことはお前がしろ・・」

という夫の在り方に甘んじてもいます

 

 

世の主婦たちに問います

 

あなたが、夫から得ているお金は

家族が暮らしていくための生活費という名目ですか?

 

それとも、

 

自分が、夫や子供達のために働いてきたことへの

受け取って然るべき報酬でしょうか?

 

前者は、「妻」のホログラムに居る人

後者は、真実のホログラムに在る人

・・・です

 

夫が持ってくるお金は

夫が家族のために一生懸命働いて得たものですか?

 

それとも、妻・母へ

積もり積もった自分のカルマの清算のために持ってくるお金でしょうか?

 

前者は、「妻」のホログラムに居る人

後者は、真実のホログラムに在る人

・・・です

 

 

今、わたしたちは、

お金というものに対する意識の変革を図ってみてはいかがでしょう?

という提案を、ここでしています

 

「夫」「妻」というホログラムは

男女の恋愛観や結婚観には一切関係ない、ということ

 

お金・・・という

アセンションホログラムになくてはならない「ツール」を

最終的にどうしてゆくべきなのか? ・・を、世に問う

一世一代のこの大転機だからこそ

活かし、そして、消してゆく、ホログラムなのです

 

 

加えさせていただくなら・・・

 

「夫」「妻」のホログラムに居た婚姻関係の男女は

ツインではない異性のパートナーでも

お金というアセンションホログラムの最後のツールへの意識を変革することによって

アセンションを遂行する偉業を成し遂げることができるのだ

ということを、見事、証明してくださいました

 

 

地球組ならではの夫婦の役割に・・・・

 

わたしたちは、心からの

 

感謝と 敬意を

 

表させていただきます・・・☆

 

 

 

※ 注釈

 

「女神男神意識」「男神女神意識」の区別ですが・・・

 

ブラックホールに在る間は「女神男神意識」になります

ブラックホールは、女性エネルギーである「-」の創造がメインになるためです

 

物質化した新生地球からは、「男神女神意識」となります

物質化した新生地球は、ブラックホールを抜けた0ポイントに位置し

男性エネルギーである「+」の創造がメインになるためです

それは、超新生地球にシフトしてからもそう在ります