プラチナツインレイから、プラネットアースの皆さまへ

新生地球のホログラムへとやってこられた皆さまへ、プラネットアースからの日常の語りかけ

ホログラム地球においての食べ物について

 

ホログラム地球において

自分達のカラダを維持するために

食事は必要・・・・

 

というのは、全てのホログラムに共通しています

 

なぜなら、ホログラムというのは

人間のカラダさえも映像表現であり

物質を持ってはいません

 

その存在形態は

エーテル体のみです

 

宇宙存在達の管理のもと

チェンバーという一種のテクノロジー領域のなかに

その身を投じているようなものなのです

 

それはどういうことかというと

生命維持に必要なエネルギーは

宇宙存在達に送ってもらわなくてはならない

ということ

 

自分勝手に栄養源を取りに行くなど

不可能なカラダの状態にあるということなのです

 

では、どうやって宇宙存在達は

チェンバーにいるホログラムの人間達に

必要な栄養・エネルギーを送っていたのでしょうか?

 

ホログラムの人間が食す、食べ物に

それを挿入するのです

 

食べ物として何を食するかは

ホログラムの人間達に任せています

 

人間が食事をする時

その人に必要なエネルギーを

その人が食べている食材に込めるのです

 

まぁ、端的に言ってしまえば

何を食べても必要な栄養・エネルギーは

摂取できる、ということです

 

アセンションホログラムにおいては

タンパク質やビタミン、炭水化物に脂質、無機質といった

五大栄養素の他に、カルシウムやらDHAやらヒアルロン酸やら

身体にいい栄養素をやたらと編み出していましたが

こうしたモノは、宇宙からみれば、全く意味を持ちません

 

この栄養素が必要だからこの食材を食べなくてはならない

という制限された食事感は、実はアセンションホログラムだけです

 

他のホログラムの人間達は

その時食べたい物をただ食べるだけでいい、

それで生命は維持できる

 

ただそれだけで、完全に健康な身体を維持していました

 

つまりそれは、無意識のうちに

宇宙との信頼関係が築かれていた、

ということです

 

自分達に必要なエネルギーは

天が授けてくれる・・・・

それだけの理解です

 

アセンションホログラムでは

これを摂らなくてはダメ、

あるいは摂りすぎたらダメ、

というような、様々な刷り込みによって

個々の健康にさえもコントロールが及んでいましたが

宇宙からすれば、それは余計なお世話というくらいに

必要のないものでした

 

そのせいで、本来であれば全くの健康体であったはずのカラダが

どれだけの病みとアンバランスな体型をもった人間達を

生み出してしまったことか

 

今、必要なことは

食べたいものを 食べたいときに

食べたいだけ 食べる

です

 

アセンションプロセスのこの時

あるひとつの食べ物が食べたくって仕方ない

という時期があることに気づいた人はいるでしょうか?

 

食材は何でも構いません

チョコレート、飴、アイス・・・・

カツ丼、ステーキ、ハンバーグ、サラダ・・・・

ご飯、パスタ、パン、うどん・・・・

 

同じモノがとにかく食べたい

食べることがやめられない

 

そういう現象が自分のカラダに起こったときは

どうぞ、欲するがまま、食べてください

 

宇宙存在達は、その食べ物に

あなたに必要な栄養・エネルギーを込めてくれます

 

厳密には、その食べたくて仕方ない食べ物も

ハイアーセルフにとっては意味のあるモノなのですが・・・・

 

その意味というのは

何だとおもいますか?

 

「コレを食べるとこうなる」

という恐れになってしまった刷り込みを外すためです

 

よって、たくさん食べることを

躊躇してしまような食材を敢えてハイアーは

あなたに薦めてくるでしょう♪

 

その欲求のまま食べたとしましょう

 

あなたがもし刷り込みを外すことができないでいれば

刷り込まれた恐れのままの現象が

その身に現れるでしょう

 

そしてもし、あなたが

刷り込まれたその恐れを超えることができたなら、

その食材から、あなたは、

あなたのカラダに 今 必要な 最高のギフトを

受けとることができるでしょう

 

甘いものが欲しいですか?

たっぷりのお肉が食べたいですか?

 

どうぞ、食べてください

あなたが 食べたいときに

食べたいぶんだけ 思う存分に・・・☆