メディアからの情報をすべて疑ってみる♪
先の数記事に渡って発信してきたこと・・・
命を奪うという行為が
さも当たり前にあったと
すべての人が認めてしまったこと・・・
身体に必要な栄養についての
過剰なコントロール・・・
こうした、いわゆる常識とされていたことは
あなたは、いつ、どこで、知りましたか？
小さい頃は、両親や身近な人達からの
おしえだったかもしれませんね？
成長するにつれて
それは学校教育であったり
手にする本や雑誌だったり
目にするTVやネットからの情報であったり・・・
アセンションホログラムの人達は、皆、
そうした情報を、なんの疑問も持たずに
「そういうものなんだ」と教えられ続けてきました
そしてそれが事実、真実なのだと・・・
しかしながら、学校で教えられたことや
本、雑誌、TV、ネットなどのメディアからの情報は
すべてが事実や真実を発しているわけではないことは
かのプラチナツインレイの男性が動画で詳しく発信している通りです
なので詳しいことはここでは省きますが・・・・、
結局、闇の存在は、メディアや教育機関を使ってあらゆる情報を操作し、
人々に、その人自身が疑問を抱き実際に確かめてみようと意図する暇を与えず
ただ「こういうものなんだ」と信じ込ませ、
いとも簡単に、自分達に都合のよい集合意識を創造しつづけてきたのです
学校で習ったことは覚えておきましょう、ということで、
こういう歴史、こうした世界、こういった科学的結果がありますよ～
このニュースに触れれば、みんながそれを事実として受け入れ
こういう ‘社会の現実’ がありますよ～
という集合意識が、ハイ！出来あがり♪ というわけです
あなたは、どんな ‘社会の現実’ にアクセスしていますか？
猟奇的で残虐な事件？
信じられないほど愚かな言動をする政治家？
こんな病気があります、というような、どういった病気？
こうすると身体にいい、こうしたら身体によくない、
いまはこんなことが流行っています、・・・などなど？
ニュースは、いわゆる “実写” という映像のように観えてはいますが
実際には、人物も物も背景も、あらゆるモノが、
全て自由自在に作れてしまうということはもうすでにご存知ですね？
そうです、実写のように観える映像ですら
アニメを作るのと同じように作られてしまうのです
空なんて飛ばなくても
海外なんて行かなくても
海の上になんて漕ぎ出さなくても
海の中になんて潜らなくても
山になんて登らなくても
レポーターが現地に行かなくても
街頭インタビューなんてしなくても
国会なんて開かなくても
ロケになんて行かなくても
スタジオのセットなんて作らなくても
どんな設定だってパソコン上でできてしまう
実際にそこにいるように観えている人間ですら
アニメを作るように、創造できてしまうのです
かのプラチナツインレイの男性の動画にもありましたでしょう？
本当はそんな役者なんていないのに
まるで生身で存在し演技しているかのように
映像で誤魔化すことだってできるのだと
こうした実写と思われている映像が
実は実際の映像を録ったものではなく、
アニメと同様に手作りされているというのは
なにもドラマや映画、舞台などに限ったことではありません
あ、実は舞台だって、映像でできるのですよ？
実際に舞台に立っているように観える役者さんは実は本人ではなく
巧妙に仕立て上げられた映像だったり・・・
このような映像表現については、簡単には理解できないと思いますので
ここでは省略しますね
お話しを戻しますと・・・
ニュースや情報番組、バラエティ番組、
あろうことかノンフィクションとうたわれているモノですら
そうしたプロセスで生みだされているのです
事実です、と伝えられていたことが実は事実ではなかった
としたなら・・・
メディアのどの発信物が、事実・真実であるのか、
いったい誰が判断できるでしょう？
実際には、メディアの情報のなかにも、
事実もあれば、真実もあります
意識が拡大した人であれば、偽りの情報に触れれば
「ん？コレおかしくない？」と気づくことができます
見る者達を騙そうと意図されてツクラレタ映像と
事実や真実を伝えようという真摯な意図によって発せられた映像には
明確な違い・・・・が、ありますから
その違いを、感じ取れるか
そこに、意識の拡大さを見てとれることは
宇宙存在たちが確認済みです
もし、感じ取れないのであれば、
一旦、全ての情報をウソだと思ってみることです
すべてを疑ってかかってみる
その後で、自分が、コレは真実だと感じるものを選択してゆく・・・
その選択基準が、宇宙の真理にそっていればいるほど
真実のホログラムへと、シフトしてゆくでしょう
このブログは、
その選択基準を宇宙の真理へと導くためにお送りしていることも、
どうか、お心に留めていただけますように・・・♪
