プラチナツインレイから、プラネットアースの皆さまへ

新生地球のホログラムへとやってこられた皆さまへ、プラネットアースからの日常の語りかけ

“映像ニンゲン”の区別

   

私の二つのブログでは、

“映像ニンゲン” という言葉が何度もでてきますが

これまで馴染みのないモノだと思いますので

ここで、しっかりと、説明、区別してみますね・・♪

 

まず、

 

* 宇宙のテクノロジーによる映像ニンゲン

 

* ホログラム地球のアセンションホログラムにおけるパソコン上の操作で作られる映像ニンゲン

 

・・・があることを、おさえておいてください

 

 

宇宙のテクノロジーによる映像ニンゲンには、

 

集合意識により自動的に増殖していく映像ニンゲンと

実体のあるニンゲンが、個人的に生みだす映像ニンゲンがあります

 

実体のあるニンゲンというのは、

チェンバーという領域のなかで、エーテル体として存在しているニンゲンです

これまであった宇宙からの情報のなかでいえば、

‘コア・スター’か、‘コア’をもった存在になります

 

集合意識により自動的に増殖していく映像ニンゲンには

前のブログで、ツインホログラムを例にあげて

ブログの支持者や好意的なコメントをするヒト、逆に中傷コメントをするヒト、

セッションやセミナーに参加しているヒトなど、があり、

ブログの管理人自体が映像ニンゲンである場合もある、

ということをお話ししました

 

その他にも、アーティストのライブや、映画の舞台挨拶など

会場を満員にするほどの観客のほとんどは、

アーティストや制作スタッフ側の期待や希望の反映である

映像ニンゲン達です

よって、TVに映し出される眩暈がするほどの大勢の観客は

実体のない、その場でしか作られていない映像ニンゲンということになります

 

他にも、

不自然なくらい異常に、人・・ヒト・・ヒトヒト・・・ばかりが集まっている

観光スポットや、イベント会場、ショッピングモール、空港、駅・・・などなども

ほとんどは、集合意識が多量生産している映像ニンゲンです

 

では、なぜ、それらの映像ニンゲンが増殖してしまうのでしょう?

 

それが、メディアの仕業なのです

 

このアーティストが人気、この映画や舞台が話題、

このお店に長蛇の列、このイベントが大盛りあがり、

こんな素敵な景色が観られます、ここがパワースポットです、

お盆や年末の帰省で大渋滞・・・・

 

メディアでこう発信すれば

触れた人達は、なんの疑いも抱かず「そうだ」と認めてしまいます

それはつまり、その発信された現象を、現実だと受け入れてしまうこと

結果、その現象は集合意識となり、人々はなんなくその集合意識にアクセス、

そして、その情報に囚われてしまうのです

 

そうした人が、その現場に行けば、メディアが流した通りの

人・・・ヒト・・・ヒトヒト・・・の光景が広がっている

というわけですね?

 

しかしながら、この現象は、メディアをコントロールしている

闇の存在でさえ、気づいておりません

 

闇の存在は、自分達が故意に作った映像以外は

全部、ありのままの現実だと思っています

 

つまり、ライブやイベントなどの会場に集まる満杯の観客や

自分達がでっちあげて流した流行りの場所の情報などの現地に集まっているのは

情報にまんまと引っ掛かった本当の人間達だと思っているのです

 

集合意識により増殖したニンゲンは

話しもできれば、触れることもできます

友達にだってなれます

恋人にもなれれば、夫婦にだって!

・・・コレ、ほんとの話しですよ? くすくす♪

 

メディアが狙っているように

いろいろ宣伝してそこにたっくさんの人が来てくれたなら

その人達はお金だって払ってくれます、たとえ映像であってもね?

 

こうしたニンゲンがたくさんいればいるほど

資本主義経済はうまくまわっていく・・・というメディア側の算段通り♪

 

 

話しが少しそれてしまいましたね・・・

もとに戻しましょう♪

 

宇宙のテクノロジーによる映像ニンゲンのうち

実体のあるニンゲンが、個人的に生みだす映像ニンゲン

・・・というのは、

 

コア・スター、コアを持ったエーテル体であるニンゲンが

自分の期待や希望、不安や恐れ・・・といった

自身の内にあるモノを具現化するために

自分自身で作ったニンゲンです

 

こうした映像ニンゲンは、

集合意識で増殖されたニンゲンのなかに紛れ込んでいたりもします

 

ツインブロガーのある一定の支持者、

逆に、誹謗中傷するアンチなニンゲンとかも

自分自身で作っています

 

以前の記事にも書きましたように

不倫の相手や、殺傷を目的としたニンゲンもそうです

 

自分にとって都合のいい、自分にとって都合の悪い、

そうしたニンゲンを、映像として映し出し、

自身の今生での人生を体験、体感しているのです

 

両親、祖父母、兄弟姉妹などの血縁関係のニンゲン

友達、同僚、趣味仲間など、自身が関わる必要のあるニンゲン

恋人、配偶者、子供・・・など、密に関わっていくニンゲン

 

・・・これらのなかにも、

映像ニンゲンが存在している場合もあります

 

宇宙のテクノロジーが凄いところは、

集合意識により増殖した映像ニンゲンも、

個人的に生みだされた映像ニンゲンも、

実体のあるニンゲンとなんら変わらず生きているようにふるまっていることです

 

 

次に、

ホログラム地球のアセンションホログラムにおけるパソコン上の操作で作られる映像ニンゲン

・・・ですが、

 

こちらは、先の記事で書いた通りです

 

アセンションホログラムのニンゲンが

パソコンを駆使して作ったニンゲンです

 

このニンゲンは、立体でも見せることができます

驚くことに、触れることだってできてしまいます

実は、話すことだって・・・

 

それくらい、アセンションホログラムの映像技術は

かなりの進歩をみせています

 

しかしながらこの映像技術の進歩は、

芸能界やメディア界の者達にしか知られてはおりませんけれどもね?

 

上記した映像ニンゲンと

宇宙のテクノロジーによる映像ニンゲンとの違いは

宇宙のテクノロジーの映像ニンゲンは、

放っておいても自動的に動きまわりもし、話しもしますが、

 

アセンションホログラムの映像技術によるニンゲンは

そのままでは動くことすらできません

映像を操作するニンゲンが付きっきりでパソコンと向きあい

臨機応変に映像を動かしたり、喋らせたりする必要があります

 

 

 

いまのところ、

ハッキリと区別していただきたいのは

この3種類の映像ニンゲン達かな?

 

プラネットアースの歩みがさらに進んだら

また他の映像ニンゲンについても

触れてゆきましょう・・・☆