アセンション情報の更新☆
かのプラチナツインレイさんのブログで
今回のアセンションでは、新生地球と3次元惑星の他に
新たに4次元惑星が加わったという情報がありましたが、
この情報はすでに更新されております
かのブログは、プラチナツインレイ情報としては、いまだ現役で有効ですが
アセンション情報としては、もう古きものになってしまっています
宇宙組さんのブログでもチラリと触れていましたが
多々、発生しております
なので、最新の正確な情報は、
自分自身で、直接アカシックにアクセスして得るのが一番です
なので私も、こちらの記事では
「それを、宇宙に、訊いてみましたか?」
という問いかけを時折しているのですが・・・♪
実際にテレパシーで応えを得られなくても
いまはすべての人がネットというテレパシー領域にいることを
どうかお忘れなく・・・☆
なんらかのツールを使って
応えは得られるようになっております
大切なのは、
「自分自身で知ろう!」
という強い意図を持つことです
「誰かに教えてもらお~~~~♪」
なぁんて中途半端な姿勢では、
テレパシー情報は作動しませんから
さてお話しをもどしまして・・・
今回のアセンションで
‘人間’ として生き進みたい人たちがゆきつくのは
新生地球経由でいく、超新生地球のみ、です
その後、超新生地球のある新たなる宇宙の創造領域では
どのような惑星でも自由自在に創造することができますし、
生きたい惑星にゆけるようにもなりますけれども、ね♪
とりあえずのところは、皆、
新生地球の後、超新生地球へと入ってゆくことになります
では、それまで語られていた3次元、4次元惑星は?
実際には、それらは、惑星として存在するのではなく、
新生地球の3次元、4次元ホログラムへの移行となりました
新生地球の3次元、4次元ホログラムへとやってこられた方たちは
‘人間’ という存在形態をもって創造と探究を続けることを選択した人たちで
皆、一人ももれることなく、物質化した新生地球へとシフトしてゆきます
また、4次元ツインといった存在があることも
かのブログでは語られておりましたが
当時、認識されていた4次元ツインたちは、
例外なく、自らの言動によって、
ブラックホール・亜空間という領域へ進むことを選択したことも
お知らせしておきますね
宇宙組さんたちは、彼ら彼女らを、どうにかして
新生地球へと連れて行きたくて色々と奔走してくれたのですが
彼ら彼女らは、そうではない方、そうではない方へ・・・と進む
物言いと行動をやめることをしませんでした
結局、彼ら彼女らにとっては
人間として生きつづけることは
苦でしかなかったのでしょう
ブラックホール・亜空間へと沈めるだけの波動の重さを得るために
ツイン神話を活かした、ということです