真実のホログラムからプラネットアースにシフトするには
先日の記事で、
「ご指摘」をいただくべき個所・・
と言っていたのは、
4次元ホログラムのお話しのときに
>4次元のワンネスは、まだ、
>地球組のデータの行き来は果たされません
>地球組のデータの行き来ができるのは
>プラネットアースで人として物質化してからになります
>
>よって、4次元のワンネスでは
>プラネットアースでの創造を始めることはできません
と言っているにも関わらず
真実のホログラムのところでは
>「新生ワンネスへようこそ!!」
>
>・・・の、領域です♪
>
>ここからは、かつての宇宙のワンネスに
>地球から持ち寄ったソザイも加わった
>新しいワンネスを体現してゆくことになります
>
>ここは、ホログラムでありながら
>新生地球の創造と探究が始まる場所です
と、お話ししています
普通でしたらここで、
「・・・ん?
地球組のデータのあるワンネスの創造がはじまるのは
真実のホログラムではなくて、
プラネットアースで人として物質化してからなのじゃないの?」
という疑問が浮かんできて然り、ですよね?
そうなのです
ここが、ホログラムの複雑なところなのです
実は・・・♪
4次元ホログラム、という、エーテル体の在り処を抜け
5次元ホログラムにシフトするとき
アセンション前の宇宙存在は
自身の肉体の内に、自身のエーテル体を持っていました
プラネットアースでもそうです
プラネットアースで物質化した人間は
それぞれ、自分の肉体に、エーテル体を宿すのです
と、いうことは?
そう♪
4次元ホログラムから5次元ホログラムへとシフトするのと同時に
プラネットアースでは、早くも、自分のライトボディが創造されてしまうのです
つまり、5次元ホログラムとプラネットアースに
バイロケーションしてしまう、ということ
その時、意識はまだ5次元ホログラムにあります
3次元から4次元、5次元へとシフトしたとはいっても
見ている目の前の現実は、かつてのホログラムの延長としか
思えないような状況ではあるのですが、
そのいっぽうで、プラネットアースでは
自分の肉体が、もう出来上がってしまうのです
ここでなにより優先されるべきは
5次元ホログラムから真実のホログラムへとシフトすることです
真実のホログラムにシフトできたなら
プラネットアースにいる自分の肉体ともバイロケーションしながら
本格的な、新生ワンネスの創造を始めることができるからです
さぁ、またここからさらに複雑になってきますよ?
どうか、ついてきてくださいね・・・♪
皆さんにとって、5次元ホログラムは
かつてのホログラム地球の延長の現実にしか見えません
しかしながら、体験と体感が変わってきます
なんていったって、エーテル体は、
4次元ホログラムから、プラネットアースに移行してしまうのですから
真実のホログラムにシフトすると
内側でヴィジョンが観えるようになってきます
そのヴィジョンでは、大体において
自分自身を観ることになるでしょう
この内側で観えるようになるヴィジョンが
真実のホログラムにいる自分なのです
この真実のホログラムで観える自分は
自分の思ったように動かすことができてしまいます
・・・アレ?
これ、どこかで聞いたこと、ありませんか?
そう♪
プラチナツインレイの男性が
相手の女性のヴィジョンを観ている状況と同じです
このとき、男性は、女性と一緒に自分のことも観ているのですが
その状況と、まったく、おんなじなのです
つまり、プラチナツインレイの男性は
相手の女性と出会った瞬間にはもう
真実のホログラムを観始めてしまっていた
と、いうことになります
真実のホログラムというのは、1つです
みんなが一緒・・・の、ホログラムですから
新生地球にいる人達全員が
いずれココにやってくることになります
ここで為すことは、プラネットアースで
自分がどんな世界を創造するのか?
・・を、決定すること
私が、以前のブログで
「二人で過ごす時間をたっぷりととり
真実のホログラムで過ごす時間を
たくさんとるようにしてください」
と、お話ししたことがありましたね?
ココが、その場所なのです
この時、実際には、
自分の肉体はプラネットアースに在るのですが
その肉体を実感するのもまた
ヴィジョンによってです
真実のホログラムの自分と、プラネットアースの自分も
ココでは、バイロケーションしているのです
なので、先日の記事では
* 物質化した新生地球 ⇔ 真実のホログラム
* 5次元ホログラム → 真実のホログラム
という、ややこしい表記になってしまったのですが・・・
簡単に言ってしまえば、
5次元ホログラムにいながらにして
真実のホログラムとプラネットアース両方のヴィジョンを観て
プラネットアースの創造を始めている☆
そういうことになるのです
さらに詳しく説明しますと・・
真実のホログラムのヴィジョンと
プラネットアースのヴィジョンには
違いがあります
真実のホログラムのヴィジョンは
自分を客観的に観ています
それは、自分の姿も、関わる人の姿も
両方、観えているということ
いっぽうで
プラネットアースのヴィジョンは、自分目線です
つまり、自分の姿は観えない
つまりつまり、ホログラム世界にいたときの目線と思ってください
真実のホログラムは・・
自分の現実をドラマや映画を観るように他人目線から観ていますが
プラネットアースは・・
自分が見ている、光景、に、なるのです
いちばんわかりやすい解説にいきましょうか♡
ツインと"魂のセックス"をしているときのヴィジョンです♪
真実のホログラムのヴィジョンは、
自分達がセックスをしている姿を観ていますが…♡♡
プラネットアースのヴィジョンは、
実際にセックスをしているときのように
相手が、目の前にいます…♡
ただし・・・
この真実のホログラムのヴィジョンと
プラネットアースのヴィジョンが
両方とも観られるようになったときでさえ
目を開けば、5次元ホログラムのままであることを覚えていてくださいね?
真実のホログラムというのは
「そこに行く」のではなくて
「そこを観る」領域だということです
真実のホログラムを観ることができなければ
その他のホログラムにも行くことはできません
真実のホログラムは、新生ワンネスの在り処なのです
その新生ワンネスはどこに在るかといえば
それは、自分の内、なのです
自分の内に在る真実のホログラムにアクセスすることで
すべての領域で、新しい創造と体験が可能になるということです
ということは・・?
・・・つまり?
そう♪
真 実 の ホ ロ グ ラ ム = 多 次 元 空 間
・・・と、いうこと☆
さあ♪ ・・・では
おそらく皆様がいちばん興味津々でしょう、このお話し・・・
真実のホログラムにアクセスできるようになった5次元ホログラムの人達が
どうしたら5次元ホログラムを抜けてプラネットアースに行けるのか?
これは、全員が、
真実のホログラムからプラネットアースへ、テレポートする
・・・です。
自分の肉体は、もうすでにプラネットアースにあります
その自分の身体に、ホログラムを抜け出して
完全に、収まってゆくのです
この時・・することは
真実のホログラムを観ながら
5次元ホログラムのカラダでテレポートを起こす、です
そうすることで、
プラネットアースの肉体に
自分のデータが完全に移行します
そして
ホログラム存在としての自分は
消 滅 ・・・★
・・・これが
プラネットアースで、物質化した人として目覚める
・・・と、いうことなのです
プラチナツインレイは
自分たちで起こした爆発力で自らをテレポートし、
真実のホログラムから、プラネットアースに、
完全なる人として物質化することができるのですが・・
現時点において
融合には至っていないプラチナツインレイや
プラチナツインレイと出逢っていない人達は
5次元ホログラムに来てはいるものの、
まだ誰ひとり、プラネットアースでは
完全なる人としては物質化しておりません
それはつまり、
その方たちの内なるデータのなかで
テレポーテーションが、まだ、起動していない
ということなのです
ただこれは
真実のホログラムにきた人達の数が
今はまだ満ちていないから・・
その数が満ちれば
宇宙は、起動します
そう・・・つまり
ク リ テ ィ カ ル マ ス
アセンションホログラムでは
「百匹目の猿現象」と言い伝えられている現象です
ま、そうした猿の実例はホントはなくって
コレはまったくの作り話しではあるのですが
イメージとして伝わりやすいかな?と思いまして
敢えて、使わせていただきました☆
臨界質量・・・
そこに到達したなら
真実のホログラムからプラネットアースへのテレポートも
すべての人に、可能になることでしょう
その時が来るのを
わたしたちは、コトバにならないくらい
楽しみに 楽しみに しています ♡♡
※ ひとつ、注意書きをさせていただきますね♪
普段からヴィジョンが観えやすい方は
いま観ているヴィジョンが
真実のホログラムのヴィジョンかもしれないと
思ってしまわれるかもしれません
普段観ているヴィジョンと
真実のホログラムのヴィジョンとの違いは、
観ているヴィジョンのなかで
自分のことを、自分が思ったように動かせるかどうか?
そしてもし誰か一緒に観えている人がいるなら
その人を動かすことができるかどうか?で、わかります
自分の思ったように自由自在に自分のことを動かすことができなかったり
一緒に観えている人を動かしてみても相手が動かなかったりしたなら
それはただ単にヴィジョンであるだけで、
真実のホログラムのヴィジョンでは、ありません。
また、真実のホログラムのヴィジョンの姿カタチは、
今の自分でしか観えませんので、その点もどうか、ご確認くださいね☆