宇宙船は、もう、来ないみたいですよ?
ミナさんと、ミナさんのガイド達のブログで発信されていたことの
修正と説明をさせていただきます・・・♪
・゜゜.☆
すべての人間存在が、地球に新たな世界政府が樹立し、文書化された宇宙の法が適用されることに同意を果たす
↓
肉体現実(外的体験)において、地上に大量の宇宙船が到来し、多次元存在(宇宙存在)たちと対面する
↓
すべての人間存在が、肉体的にもそれぞれの宇宙船に乗船し、物質的地球は完全に新しい惑星に生まれ変わる
↓
新生地球が物質的に誕生するまで、新生地球に戻る者たちは宇宙船で過ごし、今回のアセンションサポートの役目を終え地球を去る者は、それぞれの星系やエネルギー領域へと還る
☆..・゜
。゜゜・
いきなりですが・・・
宇宙船は、もう、必要なくなりました・・・♪
なぜなら、5次元ホログラムへと来られた方々は皆さん、
自身の力で、プラネットアースへテレポートする力に目覚めたからです☆
そう♪
先の記事を発信して直後に
テレポートの件・・
クリティカルマスに到達しました☆
やはり、「知る」ことの重要さを痛感しますね?
「信じる」かどうかよりも
知ったその瞬間に真実にアクセスしてしまう
今回も、新生地球に来られた皆様が
そのことを立証してくださいました♪
これ、とっても素晴らしいことなのですよ?
どうしてかというのは、後ほどお話ししますね♪
上記したブログのアセンション情報が発信された当時、
宇宙組さんには、
「ホログラム地球で過ごした人にテレポーテーションは不可能だろう・・」
という予測がありました
全ての人がホログラムから抜け出しプラネットアースへ上陸する・・・、
という、いわば、ホログラムの人達が納得できるプロセスを
宇宙存在達は用意していた、ということなのです
実際には、宇宙船の映像をホログラムに映し出して
それにホログラムの人達に乗船してもらえば
後は宇宙組さんたちが、全ての人達をテレポートさせることができる
・・・という計画ですね?
しかしながらこの宇宙船についても
ごくごくノーマルなホログラムにしかアクセスしていない人達にとっては
まゆつばものでしょう?
(スピリチュアルホログラムやツインホログラムの者達くらいです、こういう話題に易々とアクセスしてくるのは・・)
なので、その前の過程に、
「世界政府」や「文書化された宇宙の法・・・」とかも必要になると
宇宙組さんは考えたわけです
スピリチュアルホログラムやツインホログラムに
まったくアクセスしていない人達には
「アセンション」という言葉にさえも触れたことがない
という人達ばかりです
そういう人達に、新生地球へのアセンションを起こす力が自身の内にある☆
という事実を知らせるのは本当に至難の業なのですね?
こういう点においては、
スピリチュアルホログラムやツインホログラムの人達のほうが
格段に「物分かりがいい」ということになるのですが・・・
皮肉にも、そういった者達のほとんどは
ブラックホール・亜空間へ行ってしまったものですから・・・・
だからここは、新生地球にゆく人達ががんばらないといけません
で、「アセンション」を全く知らないような人達は
ど~~~っぷりと、政治とか公共的なことに囚われています
いわゆる社会の常識や、「法的な」を優先する社会のプロセスといったモノです
「アセンション」を全く知らない新生地球に行く人達にとって
こうした社会の常識や法的な社会のプロセスに沿っている出来事というのは
案外すんなりと受け入れられてしまうものなのです
スピリチュアルホログラムやツインホログラムの者達は
そういった社会の常識とかいうモノが大っ嫌いでしたでしょう?
新生地球に行く人達にも、そうした社会への反骨心というものを
そろそろ抱いていただきたい、というのが
わたしたちの本音なのですけれどもね・・・
なので、宇宙組さんたちは、新生地球に行く人達には
アセンションホログラム的に常識的な手段である
政治などといった公的な事実を利用するしかない
と、判断したわけです
ちなみに、「宇宙の法」というのは
「新生ワンネス」のことです
彼らが、このプロセスで「新生ワンネス」に合意すれば
それは自動的に、真実のホログラムへようこそ♡
ということになるのです
それはつまり、新生地球に行く人達全員が
真実のホログラムにアクセスできた☆
・・・と、いうこと♪
この公的なイベントについては
いずれは行うことが必要だろうというわたしたちの見解に
今のところ変わりはありません
さて♪
では、宇宙船が必要なくなったことについて
お話しをしてゆくことにしましょう・・・・♪
人間意識に在る人たちは
自分の身体を新たに自由自在に創造することはできません
それが可能になるのは、銀河意識からです
銀河、女神男神、アセンデッド・マスター存在、創造神ですね?
これらの意識存在は、好きな惑星に、
自分を人間存在として直接創造することができます
つまり、いきなり人間をそこに創ってしまう、ということ
そのプロセスに、妊娠出産をする母体を必要としません
しかしながら、人間意識の存在が新たな自分の身体を持つには
両親となるプラチナツインレイの女性に自分のエーテル体を宿してもらい
母体を通じて、人間存在・赤ちゃんとして
新たに生まれていくしか方法はないのです
ホログラム地球に転生した人間意識の宇宙存在達は
ホログラム地球に転生する際、それまでの肉体を抜けて
4次元ホログラムのチェンバーという領域に入り
エーテル体のみで、存在していました
ホログラム体験を終えたそうした宇宙存在達が
新生地球にシフトするときにどうするかというと、
自分自身で新たな肉体を創造することは不可能なので
創造神に、以前の宇宙存在としての肉体を創造してもらってから
ホログラム地球から抜け出して、その肉体にホログラム地球のデータを収める
というプロセスで、宇宙への帰還が果たされることになっていたのです
そうすれば、またわざわざ赤ちゃんから新生地球の体験を始める必要はなく
以前のままの姿に戻れる、という、ね☆
つまり、プラネットアースのライトボディは
創造神に創ってもらうしかないという現実があったのですね?
ですが!
ここでもまた、宇宙存在達の想定外のことが起こってしまいました☆
これまで人間意識だった人間の皆さん
新たな自分の肉体を、自分自身で、創造する力に目覚めてしまったのです
これはどういうこと?
そう♪
このアセンションプロセスにおいて
新生地球に歩みを進めた人達は皆・・・
銀 河 意 識 へ と 、シ フ ト し た ☆
と、いうことです
ね? 凄いでしょう・・・?
ここはぜひ、皆さんにも感動していただきたいなぁぁ・・・
なんて、私は思ってしまうのですが ニコニコ♪
これは、ブラックホールという領域にいる今だからこそ
成し得た偉業なのです♪
銀河意識、女神男神意識、アセンデッド・マスター意識の存在というのは
カタチを伴っていません
その中で、銀河意識と、女神男神意識、
そして「仏陀」というアセンデッド・マスターは
ブラックホールに在る存在なのです
宇宙組さんのブログのなかで
「この宇宙においては、各々の宇宙は、「+」と「-」の領域がツインのようにひと組となって存在することが創造原理としてあります」
というお話しがありましたね?
こちらの記事になります
銀河意識と、女神男神意識、
「仏陀」というアセンデッド・マスター意識は、
「-」の領域にありました
しかしながらこの段階は「+」領域がメインの創造体験だったのですね?
つまり、カタチ有るものの創造です
今回のアセンションプロセスが、
その「+」の領域からブラックホールに進んだとき、
そこからは「-」領域がメインの創造体験へとシフトしたのです
そしていまもなお、そうなのです
つまりココは
カタチのない領域・・★
かつての宇宙存在達、人間意識の人達もすべて
今は、ホログラムという映像存在へと在り方を変えて
進んでいるのです
(そのプロセスを進んだ後、プラネットアースで
人として物質化している人も、もうすでにいますが・・)
「仏陀」というアセンデッド・マスターは
ブラックホールへ沈んだ後・・・
すでに亜空間へと自らを滅しました
(この情報も更新されています)
ですので、プラネットアースにおいて、ここは、
銀河と、女神男神、がメインの創造領域になるのです
補足になりますが、かつての宇宙領域において
どこかの惑星で次なる誕生のとき(赤ちゃんとしての)を待っていた
たっくさんの魂たちも、ここにいます
その魂たちも含めて
ブラックホールへシフトした瞬間、
宇宙組さんと地球組さんの人達は皆
銀河意識へと変換を果たしたのです
ここで、新生地球へ行く人達と
ブラックホール・亜空間へと個をなくしてゆく者達は
完全に二分されました
新生地球へ行く人達は銀河意識へシフトし
そうでない者達は、意識を滅する方向へと
それぞれ歩みを分かつことになった瞬間です
お話しを、
プラネットアースへライトボディとして物質化させるシフトの件に戻しますね?
銀河意識からは、自らの肉体を
自分で創造することができるようになるわけですから
よって、宇宙船に乗船というプロセスは必要なし・・・★
皆さんは、プラネットアースに
自分で自分の肉体(ライトボディ)を創造し
その肉体へ、真実のホログラムからテレポートができる・・・☆
ということになったのです
そして、プラネットアースにテレポートし
完全なる物質化した人にシフトした瞬間
人間意識→銀河意識だった全ての人達が、
今度は、女神男神意識へとシフトします
それはナゼかというと
銀河意識というのは粒子の波です
つまり、個としての存在ではありません
しかしながらプラネットアースは
人間というカタチを持った存在達が
個としての創造体験を進める領域です
個・・・という在り方になるには
女神男神レベルの意識になるしかありません
そして、そうなりました
そうです
新生地球へのアセンションの道を進もうと選択してきた人達は
人間意識から、一気に、女神男神意識までのシフトを果たせるくらいにまで
自らの意識を拡大していたのです
プラネットアースでの物質体験からは
皆さん、ニンゲンという形態を保ってはいても
女神男神存在なのだということを
どうぞ、覚えていてください
そして、アセンデッド・マスターですが・・
アセンデッド・マスターは、
女神男神意識よりも意識が拡大した存在ではありますが、
すべてのアセンデッド・マスターも
ニンゲンという形態を持つことになりました
つまり、プラネットアースからは
男神女神意識の存在も、アセンデッド・マスター意識の存在も
みな、人間として、生きてゆくということ
私のかつてのブログで
I Am・・が語ったことのなかで
>超新生地球では
>創造主・・神と同じ創造を
>物質化した人間存在として
>体験してゆくのです
と、ありましたが・・・
創造主・・・神たる創造体験というものを
人間存在で叶えるために
女神男神意識にまでシフトすることが決まっていた
と、いうことになります
女神男神意識の在り処は
ブラックホールです
人間意識から、銀河意識、女神男神意識へとシフトするには
ブラックホールを通過しなければならない
そういうことにも、なりますね?
かつての宇宙領域においては
ホログラム体験を3次元と言っていましたが
ブラックホールでの銀河意識は、2次元になります
そして、女神男神意識は1次元・・・★
ブラックホールでは
意識が拡大しているほうが低次元になります
なぜなら?
目指すのは、宇宙の ‘ 切っ先 ’ ・・・
・・・・0ポイント
0ポイントを抜けると・・
つまりブラックホールをくぐり抜けると
そこはホワイトホール・・・☆
ホワイトホールの入り口では
もうすでに、超新生地球が待っています
超新生地球での人間体験は
6次元から始まります
おわかりになりますか?
かつての宇宙領域での人間体験は、5次元でした
その時の人間の意識は、“ 人間意識 ” と呼ばれていました
今度の新たなる宇宙領域の人間体験は、6次元からになります
そしてその人間の意識は、“ 男神女神意識 ” となります
そして・・・その後の意識は
個々のプラチナツインレイ達が
それぞれに思うがまま生きてゆくことで
おのずと拡大されてゆきます
どこまで・・・?
・・・創造神まで
創造神は何次元なの?・・・と問えば
応えは 13次元 です
6次元から 13次元まで
いったいどんな創造と探究が待っているのでしょうね?
プラチナツインレイの数だけある
オリジナルな創造と探究・・・を
どうか、楽しみにしていてくださいね?
新生地球に来られた皆様はすでに、
そのプロセスの上を歩いています
それは真実であるのだから
そうなるしか ありません ♪♪