プラチナツインレイから、プラネットアースの皆さまへ

新生地球のホログラムへとやってこられた皆さまへ、プラネットアースからの日常の語りかけ

5次元ホログラムを抜けるために不可欠な見識の高さ☆

 

☆コア・スター存在☆ と ★コア存在★

 

それぞれの在り方には

歴然とした格差があります

 

この「格差」というものを

アセンションホログラムの、とある人達は殊に嫌いますが

宇宙的に観れば、存在自身のエネルギーの状態によって

ハッキリと区別されてしまうのはごくごく当たり前でしぜんのことです

これは、人為的なものではなくて

宇宙の、厳密な、エネルギーの精査というもの・・・☆★

 

この精査があることで

宇宙のすべての存在達の、それぞれに違った活躍の場が生まれ

そうすることで、それぞれの領域で、

宇宙にとってベストの創造と探究が為されてゆくのです・・・♪

 

その例外が、ブラックホールという領域・・・★

 

ここでは、存在の在り方が違うエーテル体が

地球のグリッド(未完成ではあるものの)のなかにあるものとないモノとが

唯一繋がりあうことができるのです

 

 

さて、話しはかわって・・・

 

アセンションホログラムにおいて

コア・スター存在にできて、コア存在にはできないこと

というものがありました

 

その最たるものが、関わる人を自身で創造できるか否か。

 

コア・スター存在は、自分に関わって欲しい人間を

コア存在にお願いしてなってもらうことができます

 

その関係は、夫や妻といった配偶者であったり

親であったり、兄弟姉妹であったり、子であったり・・・

友人、仕事仲間、趣味の仲間など、

日々の暮らしのなかで、要、要となるような重要な役割を担う存在です

 

なので、コア・スター存在は、自分が創造した以上は

そのコア存在の行く末を、最後まで、責任をもって見守ってゆくことになります

 

そうして

コア・スター存在がホログラム人生でどのような活躍をするかによって

そのコア存在の人生設定も定められてゆくのですが

 

その設定のなかで、コア存在がどんな活躍を果たしてゆくのかは

コア存在自身に任されており、そのコア存在を創造したコア・スター存在は

そのコア存在の生き行く様にどう対処してゆくのか・・?について

試行錯誤してゆくことになります

 

コア存在は、設定された集合意識にどっぷりと囚われていますから

そのコア存在を通して、コア・スター存在は、

その集合意識の問題点を知り、その集合意識をどう変えるべきなのか?

それとも、最終、その集合意識は壊してしまうのか?を

模索してゆくのです

 

そうした探究と体験を経て、最終、

ホログラム地球がアセンションするために必要な集合意識の変革と破壊をする・・・★

 

それが、コア・スター存在がホログラム地球に転生して為す

使命となっていたわけです

 

 

いっぽうで、コア存在は、先日の記事でも発信しましたように

自身を縛り付ける集合意識のなかで、

いかに宇宙の真理と真実を自分のものとし体現できるか?

・・・が、まず、最初の課題でした

 

その課題をクリアし、自身がコア・スター存在にシフトできたなら

次は、上記したコア・スター存在と同じ課題に向きあう

・・・というね?

 

問題は、コア存在には、自分と関わる人間を

自分で創造することができない・・・ということでした

 

ナゼそれが問題かというと

自分を高めていくための人物を

自分の力で引き寄せることができない・・・ということ。

 

コア・スター存在は

その時の自分に必要な、自分を目覚めさせるための人物を

自分で引き寄せることができていました

 

どうやって・・・?

おなじ、コア・スター存在を見分け

その人物と関わりを持つことによって・・・

 

そうです

コア・スター存在は

おなじコア・スター存在を見分ける見識の高さを持っていたのです

 

ところが、コア存在には

コア・スター存在を見分けることができません

 

それも、コア存在が創造力を持ち合わせていないことが原因なのですが・・・

 

そうした見識の高さを持っていないと

周りに引き寄せるのは、同じ集合意識に囚われているニンゲンのみ・・・

 

そのニンゲンは皆、集合意識がつくりだす映像ニンゲンです

つまり、コア・スターもコアも持っていない・・・

実体のないニンゲンということ

 

そうした映像ニンゲンは、集合意識の在り様を

まるで壊れた機械みたいに繰り返し繰り返し映し出すだけです

 

加えて、コア存在自身も、自分が囚われている集合意識に

どっぷりと浸かってしまっているわけですから

そうして集ったニンゲンの集団から抜けだすことは

本当に至難の業・・・

 

このように、コア存在というのは

コア・スター存在に比べると

大きな大きなハンデを背負っていたことになるのです

 

 

ツインホログラムを例に

そうした様子を観てみましょう

 

ツインの夫婦、と銘打ってセッションなどの活動をしている

コア存在のケースです

 

ミナさんのツイッターにもありましたので

大体は理解して頂けていると思うのですが

ここではもう少し詳しく説明させていただきます

 

このケースは、夫・・男性側がコア存在です

 

この男性は、彼の父親がコア・スター存在で、

自分の息子として活躍して欲しいと、このコア存在を創造しました

 

この男性は、「夫」というホログラムに入れてもらえない家庭を持ち

その結果、まずスピリチュアルホログラムにアクセスしました

 

そうしてセッションやエネルギー伝授などを通し

スピリチュアルホログラムに居る映像ニンゲンの女性達と多く関わりを持つようになります

 

スピリチュアルホログラムは、

夫が自分のことを女性として観てくれない女性達の巣窟のようなものですから

そこに居る女性達は、自分とおなじスピリチュアルに理解がある男性に魅かれる傾向が強く強くあります

 

そのコア存在の男性にとって

そうした多くの女性達にちやほやされることは

自分が男として認められているようで嬉しくて仕方ないのです

 

結果、そうした女性達と次々と不倫という関係を結びます

 

もちろん、そうした女性達は

すべて、映像ニンゲンなのですけれどもね?

 

そうです、そのコア存在の男性は

そのようにして、自分に都合のよい人物を

どんどん引き寄せていたのです

 

そして、ツインホログラムにもアクセス

 

結果、離婚して、

上記した多数の映像ニンゲンである女性のうちの一人と結婚。

 

・・で、

ツインを銘打ったセッションなどを始める・・・

 

という流れの人生を送ることになったのです

その結婚相手の映像ニンゲンである女性も、

彼との不倫の結果、離婚しています

 

ここでとっても大事なことは

コア存在は、関わる人を自分で創造することができないので

コア存在の結婚相手というのは、皆、映像ニンゲンです

そこに生まれる子供達もです

 

よって、このコア存在の男性の離婚前の家族も映像であり

新たに結婚した女性も映像ながら、その女性のかつての家族も

み~~~んな、映像です

 

ただし、新たに結婚した女性は

自分で引き寄せた映像ニンゲンなので

その女性のかつての家族設定は

いかにも彼にとって都合の良い設定になっています

つまり、セラピスト・ヒーラーという立場の自分にとって

役に立ってくれそうな家庭環境のなかで生きてきた女性・・・

という設定です

 

彼の、映像ニンゲンの妻である女性は

ブログを観るとわかるのですが

夫に都合のよいことばかりに話しを持っていきたがります

 

これは、ツインである(としている)相手を

いかにもツインたらしめるような文句ばかりを並べたてるということ

 

妻が語ることによって、ツインという世界観のなかで

自分が運命的な「男」として存在できること

夫は、それに酔いしれます

 

妻のそうした行為は、

いわゆるツイン商売・・・を繁盛させることにもなり

夫に利益をもたらす行為にも繋がります

 

これは結局、コア存在である男性・夫が

自分を男として引き立ててくれるような言動を自分の妻に求めた結果です

 

裏を返せば、

相手の女性を使って

自分が男として満足できるように

自分で自分の世界を彩っているようなものです

 

こういった男性の特徴は

いかにも女性にとっては心地の良いポエティックな言葉を多用すること。

 

ツインホログラムには、そうした言葉が溢れかえっていますでしょ?

 

「愛」や「運命」などといった詩的な言葉を連ねただけの念には

触れたその一瞬に心地よさを感じさせるだけで

現実を変える力は、ありません

 

そうした文章の連なりが、もはや時代遅れの産物であることさえ

彼らは気づくこともできないのです

そればかりか、そうした文章を記事としてUPするたび

観る者の失笑をかっていることなど夢にも想像することさえできない

 

それくらい、彼らは、客観性に欠け、

周囲の目を冷静に判断する力さえ

失われてしまっているのです

 

 

話しがちょっとそれてしまいましたが・・・

 

そういうわけで、そんな男性のブログには、

ツインホログラムにアクセスした女性達までもが集まってくる

・・・という始末★

 

そうしたブログやセッションなどは

集合意識とおりの反応ばかりでつくりあげられたホログラムで

意識が拡大した人達から観れば、それはとても滑稽なサマではあるのですが

コア存在であるその男性にとって其処は

彼が本当につくりあげたかった自分の王国なのです

 

ツインの夫婦・・・と銘打って

ブログやセッションなどを行っている場合

その全部が、実は、夫側がコア存在です

 

そういった夫婦は、妻・・女性が中心にブログを発信していて

一見、妻側の女性のほうが中心のように感じられはしますが

実はその女性のほうが映像ニンゲンなのです

 

ではどうして、夫であるコア存在は、

映像ニンゲンである妻に、その役回りをさせるのでしょう?

 

コタエは簡単です

自分が矢面に立つのがイヤだからです

 

表立って、自分が何かミスを犯してしまうのを避けるためです

 

そうしたコア存在でも、

スピリチュアルやツインという話題が

世間的にはまともに相手にされないことを感じとっています

いわゆるまゆつばもので、そうした世界観を持った人間は

敬遠されがちだ・・・という現実を知っているということ

 

なので、そうした世間的には怪しげなことを

自分で発信する、という危険を冒(おか)したくない・・・

だから、妻にソレをさせるのです

 

そして何かミスをしてしまったときには

その責任を妻に押しつけられる・・・

そうすれば自分は安全だ・・・・といわんばかりに

 

「夫」というホログラムに入れてもらえない男性の

これは典型的な心理です

つまり、自分で行動する意志が欠落しているのです

 

こうした男性は、頭ばかりを動かしています

つまり、念・・・ですね?

 

その念を、妻に語り、

妻がソレをブログなどで発信する

 

ツイン夫婦を騙って

ブログやセッションを行っているモノ達の

これが、現実です

 

今後、「ツイン夫婦で・・・」というカタチの

ブログやセッションを観る機会があるなら、

表立っているのは妻の方だけれど

それを語らせているのは夫なのだ・・・

という視点に変えてみると面白いですよ・・・♪

 

ツインの真実に反することや、アセンション情報の古さ、

いかにもツインホログラムやスピリチュアルホログラム的な言葉の無為な繰り返し、

そうしたものを発信するという愚かな行為を自らおかすのではなくて

それをぜ~~~~んぶ妻に押しつけている構図が観てとれることでしょう

 

そうした夫の思惑に、妻が、

なんの疑問も持たず、抵抗もせずに言うなりになっている・・

というのもおかしいと思いませんか?

 

それもそのはず・・・

妻は、夫であるコア存在の望むがままを映し出す

実体のない・・単なる映像ニンゲンなのですから・・・

 

 

ブラックホール・亜空間へゆく選択をしたコア存在達の世界は

このように、完全に、

自分が囚われた集合意識が自動的に生みだした映像ニンゲンだらけでできています

 

上記したのは一つの例ですが

こうしたコア存在と、集合意識が自動的に生みだした映像ニンゲンの世界は

ネット上だけでなく、目の前の現実にさえ、たっくさんあるのです

 

自分が関わっている世界・・・

家庭、学校、職場、その他、さまざまな場所において

どれがコア・スター存在で、どれが映像ニンゲンばかりの場所なのかを

自分自身でしっかりと精査できる見識高い眼を養ってください

 

そうすることで、自分が囚われている集合意識から

自由になることができます

 

もう一度、強調させていただきますね?

 

映像ニンゲンは、集合意識の産物であり

そうした映像ニンゲンと関わりあいを持つ限り、

そのホログラムから抜け出すことはできません

 

5次元ホログラムでは、最終、

すべてのホログラムを、自らの選択と力で破棄してから

プラネットアースにテレポートすることになります・・・☆

 

それはつまり、

すべてのホログラムから抜け出さなければ

プラネットアースにはゆけない、ということ・・・★

 

もちろん、新生地球に来られた方々は皆

最終、プラネットアースにはいきますが

その速さを決めるのは個々の皆様ご自身です

 

目の前、そして、ネットという領域を観るその視点を・・・

変えることが大切です

 

観させられていることがすべて真実で現実で事実なのだと過信しすぎないこと

 

どれが自分が引き寄せてしまっている映像ニンゲンで

どれが、今後、信頼し、その言葉に耳を傾けるべきコア・スター存在達なのか?

・・・を、鋭く見抜けるようになること

 

この見抜く力が拡大すればするほど

目の前の現実・・・自分のホログラムや

ネット上で知る他者のホログラムが

絵空事のように感じ、妙に臨場感が薄れてゆきます

 

それは、

もうすでにあるプラネットアース上の自分のライトボディと

リンクし始めた証しです

 

自分のリアルは、ホログラムにあるのではなくて

ライトボディが生まれ立ったプラネットアースでの体感に

移りつつある、ということ 

 

 

今、皆様が観ている世界に居る

実体をともなったコア・スター、コア存在は

実はほんの少数であること・・

 

皆様が想像する以上に

実体のない映像ニンゲンのほうが

ダントツに多いということ・・

 

そのことに、気づいてください

 

 

わたしたちが

皆様の、見識の高さ・・・本物を見極める眼・・に

多大な期待を寄せていることを

どうか、お心に留めてくださいますように・・・☆