コア存在達が亜空間に滅する瞬間に起こること・・・★
コア存在達が、亜空間に滅する瞬間に体験するのは
創造主の救い、です
創造主の救いとは、ホログラムを生きた結果
鉱物意識以下にまで堕ちてしまった者を
宇宙存在として息づける次元にまで還してくれること
ホログラム体験というのは
あくまでも映像体験でしかありません
しかしながら、映像体験だからこそ
本来であれば物質として存在できないほどの意識までに
個の生命が堕ちてしまう、ということもあるのです
そうした生命・・存在は
もうホログラムでしか生きることができなくなります
なので、ホログラムから抜けて亜空間に滅することもできません
創造主は、そうした存在達を
一旦、宇宙に物質として生きられるだけの高さにまで戻し
その存在達が、亜空間へと滅してゆけるようにするのです
その瞬間に起こることとは・・・？
光 と 闇 の 統 合 です
光と闇が統合する、ということは
動物意識から人間意識へとシフトする
その目安のようなもの
光と闇を簡単に言うと
光とは、宇宙で物質として存在することが可能な粒子
闇とは、宇宙で物質として存在することが不可能な粒子
それを人にあてはめ、これまでの言葉を繰り返すなら
光とは、「人としてそれはダメ」ということは選択しない人
つまり、宇宙で物質として存在できない粒子をまとわない人
闇とは、「人としてそれはダメ」ということを選択してしまう人
つまり、宇宙で物質として存在できない粒子をまとっている人
と、いうこと
亜空間へ進む者の光と闇の統合とは
これまでの自分の人生を振り返り
「ああ、コレはしてはいけなかったんだ・・・
自分は、人として、してはいけないことを
してしまっているんだなぁ・・・★」
という気づきを、一瞬にして得てしまうことなのです
そしてその気づきを得た瞬間、そのコア存在は、
亜空間へと入るブラックホールの０ポイントに行き着くのです
光と闇の統合とは
光と闇を、正しく見分けることができるようになることをいいます
その精査を、自分自身に対し、自分自身で、
正しくできるようになることをいうのです
光と闇の統合とは
決して光と闇をひとつにすることではありませんからね？
よく、「タブーを超えて・・」という言葉を使い
「タブーを、タブーとしないでいられる意識に至ったことを光と闇の統合だ」
などと騙っている発信者を見かけますが・・
真に光と闇を統合している人達は、そうした発信物を見た瞬間
「・・・気持ち悪い」と感じ、眉をひそめ、
その者は闇の者であると一瞬にして知ってしまうものなのです
ホログラム体験で鉱物意識以下にまで堕ちてしまった存在は
もはや自分が囚われてしまっている集合意識のままの反応しかできません
それは、どんなに宇宙の真理、宇宙の真実を突きつけても
もう少しも変わることがないということ
宇宙の真理、宇宙の真実が、どんなに自分を否定するようなことでも
それに難癖をつけて、自分を肯定するような思考しかしない
そんな状態でいるかぎり
もうその者個人の力では
自身の意識を高めることは不可能です
なので、そうした存在達には
創造主からの恩寵が与えられる、というわけ・・・☆
創造主からの恩寵が与えられたその瞬間から、その者達も
それまでどんなに語ってきかせても認めることのなかった
宇宙の真理、宇宙の真実を、受け入れるようになるのです
先日、ミナさんが Twitter で問いかけた応えがコレです
・・・いまこの時にあって
光と闇の統合を語る人達が担っている役割がどんなものなのか？・・・
その役割とは・・
光と闇を統合することで亜空間へと滅することができる者達を
光と闇を統合する方向へと引き連れていくこと・・・・★
その者達はかつて
「光と闇をハッキリ区別し、
光のみを選択し、闇を駆逐しましょう。
光の意識で生きている人と関わり、
闇の意識で生きている人からは離れるように。
そうした人達は、もうなにを言っても、
こちらの想いを理解してくれることはないし
互いにたがいの道を進む妨げになるだけだから・・・」
というようなことが発信されていたときには、
そのように光と闇を明確に分けることを否定し、
「宇宙の愛」だの「ワンネス」だの「調和」だのと謳って
「誰しも自分の内に光と闇をもっている
だから闇をも受け入れることのほうが本物の愛だ
どんな存在とも、みんな、ひとつになれる！」
というようなことを発信していたものでしたが
いまこのときに至って、当時とは打って変わって
「何を言っても理解してくれない人というのはいるもので
そうした人達は、人として理解し難い言動をする
こちらがエネルギーを消耗するだけだから
そういう人からは離れるべき」
というようなことを語りはじめています
それは、その人の未来ではもう
創造主の恩寵を受け、亜空間へ滅する瞬間を迎えているということ
だから、以前は、光と闇を見分け闇を駆逐するという説を
受け入れるどころかその説に対し反論する内容ばかりを模索していた人達が
まるで手のひらを返したように
かつて発信されていたその説と同じようなことを語りだしている
それこそが、その者が、
光と闇を統合させる方向へと進んでいる証しなのです
そして、そうした自分の変化をさらけだし見せることで
同じように、亜空間へと滅するために光と闇を統合する必要がある者達に
自分達がいますべきことをおしえているのです
そうしたネットでの情景は
ホログラムを生きることで新生地球に行くことを選択しなかったコア存在達が
亜空間へと滅する瞬間に刻々と近づいていることを
わたしたちに、観せてくれているのです
・・・と、いうことで ♪
ミナさんからの問いかけですが
ツイートをご覧になった皆様
全員トライしたようです・・☆★
皆様の内を精査させていただきましたが・・・
光と闇の統合について正解なさったのは
プラチナツインレイさんお一人・・・♪
・・さすがです
幾記事か前の「光と闇の狭間」という解釈も
とっても素敵でした・・・☆
いまどき光と闇の統合をかたっているブロガーはみな
もう没個性です
すでにみ～～～んないっしょに
亜空間の入り口である
ブラックホールの０ポイントに
向かっています
それは・・・
ホワイトホールの入り口であるほうの０ポイントとは違うのです
そして、そのホワイトホールの入り口の０ポイントで
先日、扉が開いたことを、ご報告させていただきますね ☆
０ポイントのその先は
超新生地球です
宇宙の新たな１ページが
いよいよ、はじまりましたよ ♪ ♪
