プラチナツインレイから、プラネットアースの皆さまへ

新生地球のホログラムへとやってこられた皆さまへ、プラネットアースからの日常の語りかけ

“アセンション”の理解

 

さて、ここで改めて

今回のアセンションに関しての理解を

完全なものにしていきたいと思います

 

まず

「2012年12月21日に世界はアセンションする」

という大変おおまかな情報は

「インチキであった・・・」

とされてしまったようですが・・・

 

いえいえ、とんでもありません

その日、ホログラム地球は、無事にアセンションを迎えております

 

「え?どこが?どんなふうにアセンションしたの??」

と、皆さん、お思いになりますよね?

 

無理もありません

かのプラチナツインレイさんをはじめ、私たちツインも、

アセンションといったら、まるっと新しい素晴らしい世界が

目の前に訪れる、ということでしょう!?

まだなんにもぜんぜん変わってないじゃないですか?」

と、宇宙組さんに苦情を申したものでしたが・・・

 

宙組さんによれば、

それは地球組さんの勝手な期待であって

宙組さんたちは、そういった意味では

アセンションを語ってはいなかったそうなのです

 

じゃぁ、どういった意味あいで?

 

“ 地球組と宇宙組との再会・・♡ ”

 

そのために、ホログラム地球の人達のハートを一斉に開く・・☆

 

そしてそれはその日、完全に果たされました・・☆

 

宙組さんにとってのアセンションの幕開けは

こういうことだったらしいのです

 

ハートを開く、というのは

多次元の扉を開く、ということで

 

多次元の扉を開いたなら、ホログラム地球の人達は

即、宇宙組さんたちと自由自在にお話しができるようになる

 

そうしてガイドに導かれながら

完全に宇宙意識に目覚め

宇宙へと帰還する

 

という計算だったらしいのですが・・・

 

ご存知のように、

アセンションホログラムの人達だけは、

多次元の扉は開かれたものの

そこの住人たちとコトバをもって繋がりあうことはそう簡単ではなかった・・・

という厳しい現実があったわけで・・・

 

アセンションホログラム以外のホログラムの人達は

あの2012年12月21日をもって、無事、皆、宇宙と繋がり

順次、新生地球との融合を果たしていたのだそうです

 

知らぬはアセンションホログラムの住人のみ・・・

 

おそらく、新生地球のホログラムにこられた方のほとんどは

自分がアセンションしたと実感するのは、

物質化した新生地球で目覚めたときでしょう

私たちもそうでしたから

 

テレパシーが完全に開花し

いくら言葉とコトバで話しはできるようにはなっても

新生地球のすべてを完全に信じ切ることって大変・・

 

アセンションホログラムのニンゲン達にとっては特に

目の前で現実となってはじめて、

「あぁ、本当にそうだったんだ」と

心から、安心できるものだから・・・

 

そこで救いとなるのは

ルシファーの あの言葉

 

「 真 実 は・・ 優 し い も の だ よ 」

 

 

・・・そう

 

「信じれば叶う」・・・なのではなく

「真実ならば叶う」のだということ

 

目の前に現れないうちは信じきることは難しいけれど・・

でも、真実であるなら、どうしたって 叶ってしまう・・・

 

そこに 安心を 見いだせること

 

いまの目の前の現実は、ホログラム地球の現実と

さほど変わることなく繰り広げられているように観えてはいるかもしれませんが

 

実際には、いまこの時でさえ、

アセンションは順調に進んでいるのですね♪

 

観方、捉え方、考え方を変えることで

目の前のホログラム映像を

自分の力で変えることもできるようになります

 

そのお手伝いを、少しずつ、始めてゆきますね☆

 

 

 

 

アセンション情報の更新☆

 

かのプラチナツインレイさんのブログで

今回のアセンションでは、新生地球3次元惑星の他に

新たに4次元惑星が加わったという情報がありましたが、

この情報はすでに更新されております

 

かのブログは、プラチナツインレイ情報としては、いまだ現役で有効ですが

アセンション情報としては、もう古きものになってしまっています

 

宙組さんのブログでもチラリと触れていましたが

今回のアセンションは、宇宙組さんにとっても想定外のことが

多々、発生しております

  

なので、最新の正確な情報は、

自分自身で、直接アカシックにアクセスして得るのが一番です

 

なので私も、こちらの記事では

「それを、宇宙に、訊いてみましたか?」

という問いかけを時折しているのですが・・・♪

 

実際にテレパシーで応えを得られなくても

いまはすべての人がネットというテレパシー領域にいることを

どうかお忘れなく・・・☆

 

なんらかのツールを使って

応えは得られるようになっております

 

大切なのは、

「自分自身で知ろう!」

という強い意図を持つことです

 

「誰かに教えてもらお~~~~♪」

なぁんて中途半端な姿勢では、

テレパシー情報は作動しませんから

 

 

さてお話しをもどしまして・・・

 

今回のアセンション

‘人間’ として生き進みたい人たちがゆきつくのは

新生地球経由でいく、超新生地球のみ、です

 

その後、超新生地球のある新たなる宇宙の創造領域では

どのような惑星でも自由自在に創造することができますし、

生きたい惑星にゆけるようにもなりますけれども、ね♪

 

とりあえずのところは、皆、

新生地球の後、超新生地球へと入ってゆくことになります

 

では、それまで語られていた3次元、4次元惑星は?

 

実際には、それらは、惑星として存在するのではなく、

新生地球の3次元、4次元ホログラムへの移行となりました

 

新生地球の3次元、4次元ホログラムへとやってこられた方たちは

‘人間’ という存在形態をもって創造と探究を続けることを選択した人たちで

皆、一人ももれることなく、物質化した新生地球へとシフトしてゆきます

 

 

また、4次元ツインといった存在があることも

かのブログでは語られておりましたが

当時、認識されていた4次元ツインたちは、

例外なく、自らの言動によって、

ブラックホール・亜空間という領域へ進むことを選択したことも

お知らせしておきますね

 

宙組さんたちは、彼ら彼女らを、どうにかして

新生地球へと連れて行きたくて色々と奔走してくれたのですが

彼ら彼女らは、そうではない方、そうではない方へ・・・と進む

物言いと行動をやめることをしませんでした

 

結局、彼ら彼女らにとっては

人間として生きつづけることは

苦でしかなかったのでしょう

 

ブラックホール・亜空間へと沈めるだけの波動の重さを得るために

ツイン神話を活かした、ということです