プラチナツインレイから、プラネットアースの皆さまへ

新生地球のホログラムへとやってこられた皆さまへ、プラネットアースからの日常の語りかけ

プラチナツインレイがホログラムで為すべきこと

 

ミナさんのツイートに

 

「今回のアセンションで、

 プラチナツインレイの二人の行く先が

 分かれることはない」

 

と、ありましたね・・♪

 

新生地球のホログラムに二人は居ますが

 

ただ、新生地球のホログラムの次元が二人とも一緒

・・とは、限りません

それぞれの意識の復活の度合によって

存在している個々のホログラムの次元が違うということはあります

 

ホログラムの次元の違いは

単純に波動の違いですから

低い波動の在り方を、高い波動の在り方に

融合させてあげればいいだけです

 

だから、向きあってください

向きあい、ぶつかりあい、愛しあい

いまだ囚われている念があるなら

それを弾き飛ばしてください

 

アクセスしている宇宙の真実は同じでも

行動が違うなら、どちらかに、より波動の低い念が潜んでいます

 

自分をごまかすことなく、在ってください

 

もしかしたら、深いところでは

相手の方が正しい・・つまり、

相手の方が宇宙の真理なのかもしれない・・

と、気づいてはいませんか?

 

いえ、もし、気づいていないとしても

相手となんらかの相違があるなら

徹底的に相手の在り方に、自分もなってみることです

 

自分の内なるデータと、相手の内なるデータ。

 

自分のものではない相手のもの・・

自分が体験・体感したものではない相手の体験・体感・・

そうして培われていった相手の思いや考え・・

 

自分の内なるデータをとりあえず横において

相手の内なるデータにアクセスしようとすること。

 

それはつまり、

相手の思いや考えや行動すべてを、

自分のものにしてみたらどうなるだろう?

という、試みです

 

じぶんの考えや思いや行動に

カラダごと、スッポリ・・と

相手のものを取り入れてみるのです

 

じぶんはいま、相手の考えや思いのなかに居る

じぶんが相手のように行動したならどうだろう?

 

と、相手の在り方に在る感覚をリアルに感じようとしてみること

 

そこで感じたこと・・・つまり、体感です

この体感が、宇宙の真実にアクセスしたならば

否応なしに、二人は、融合へと導かれます

 

カラダのどこかしらに

ギュゥゥゥーーーー・・・っと

内側に吸い込まれるような反応が起こるでしょう

 

大体は、

ハートかコア・スター(みぞおちとおへその間くらい)で

それが起こります

 

そのギュゥゥゥーーー・・・が終わると

その件についての二人の融合は完成です

 

二人の間に、なんらかの相違があって、

二人のどちらかの在り方が宇宙の真実であった場合

二人がともに上記したことをすることによって

宇宙の真実へと帰結してゆくのです

 

この反応が起こると

その後に、大抵、エネルギーの交流が生まれ

宇宙の真実ではなかった方の念が弾き飛ばされる爆発が起こります

 

そうすることによって

二人のモナドの融合がさらに進みます

 

こうした行為は、

「相手の気持ちになる」「相手を思いやる」

といった、使い古された言葉のようなものと

勘違いされてしまうかもしれませんが

ここでは、違います

 

「優しくあってください」

「思いやってあげてください」

なんてことは、決して言いません

 

そうではなく、単純に、融合するために必要な

相手の在り方にそっくりそのまま自分もなる

という感覚を得てほしいのです 

 

二人、ひとつに溶けあう・・・といったらいいでしょうか

そういう体感を呼び起こし

自分とは違う、相手の在り方にエィッ!と飛び込んでみる

そうした勇気を奮い起こすこと

 

もしかしたらそれは

自分は劣側になってしまうかもしれない

という恐怖を超えることになる場合もあります

 

これまで信じてきた自分の在り方より

相手の在り方の方が宇宙の真実なのかもしれない

という気づきは、ある意味、自分が敗北者になってしまう

という感覚を伴うからです

 

しかしもうお解かりですね?

 

新生地球に、勝者敗者の区別などなく

どちらかが優で、どちらかが劣であるという判断もありません

あたかも、敗者のような、劣であるかのような感覚が襲ってきたとしても

それはまったく人の価値には関係などなく

 

ただあるのは

宇宙の真実に気づけるかどうか・・?

です

 

たとえ、自分が信じてきたことではなくて

相手が信じてきたことが宇宙の真実なのだとしたら

宇宙の真実であった方に、宇宙の真実に連れて行ってもらう・・

二人でともに、その真実にアクセスしに行く・・

そういう事実があるだけです

 

 

明らかに自分のほうが宇宙の真実だと解かっている場合でも

上記した試みをしてください

 

相手のデータを敢えて自分の内に取り込むことによって

相手のことを、無理やり、宇宙の真実に、

引きずり込んでしまうことができるようになりますから・・♪

 

 

ここでね?

「相手のことを、無理やり」というやり方に

‘自由意志’ なんて理屈を持ってきて反論したくなるようなら

それは、アセンションホログラムを消滅へ導いたことと

まったく同じことをしている、と、知ってください

 

放っておいてはイケナイことを

相手の自由だからと放っておいたばかりに

アセンションホログラムは、どんどん波動を落とし

結果、消滅するまでに至ってしまった、という経緯を

どうか忘れないでくださいね?

このことはもう宇宙組さんのブログでも明らかにされていることです

 

 

どんな人間関係においても

たがいの「念」と「真実」を検証することは必須です

 

検証というのは

ここでお話ししてきた試みのこと

 

宇宙の真実にアクセスできるまで

たがいの在り方を、二人がともに体感すること・・・★

 

 

プラチナツインレイの二人がコレをすることで

二人の融合が、より、完全に近くなってゆきます

 

そうなると、芽生えてくるのは

どうしようもないほどに、相手を愛している

という感覚です

 

「愛している」

なんのためらいもなく

二人がそう言いあえる

 

シンプルに、愛しあっていることを感じて幸せになる

 

そうした二人に観えてくるのは

真実のホログラムでの

愛しあう二人の姿・・・です

 

二人ともが、真実のホログラムに

全身でアクセスできるようになったなら

あの、真実のホログラムでの映像が

観えるようになってきます

 

そこから始まる二人のプラネットアースでの創造に

どうか、たっくさんの時間をとってください

 

そしてそうすることで、

二人はたっぷりと、休養をとることになるのだということも

ぜひ、覚えていてくださいね・・・♡♡

 

 

 

 

 

真実のホログラムからプラネットアースにシフトするには

 

先日の記事で、

「ご指摘」をいただくべき個所・・

と言っていたのは、

 

4次元ホログラムのお話しのときに

 

>4次元のワンネスは、まだ、

>地球組のデータの行き来は果たされません

>地球組のデータの行き来ができるのは

>プラネットアースで人として物質化してからになります

>

>よって、4次元のワンネスでは

>プラネットアースでの創造を始めることはできません

 

と言っているにも関わらず

 

真実のホログラムのところでは

 

>「新生ワンネスへようこそ!!」

>

>・・・の、領域です♪

>

>ここからは、かつての宇宙のワンネスに

>地球から持ち寄ったソザイも加わった

>新しいワンネスを体現してゆくことになります

>

>ここは、ホログラムでありながら

>新生地球の創造と探究が始まる場所です

 

と、お話ししています

 

普通でしたらここで、

 

「・・・ん?

 地球組のデータのあるワンネスの創造がはじまるのは

 真実のホログラムではなくて、

 プラネットアースで人として物質化してからなのじゃないの?」

 

という疑問が浮かんできて然り、ですよね?

 

そうなのです

ここが、ホログラムの複雑なところなのです

 

実は・・・♪

 

4次元ホログラム、という、エーテル体の在り処を抜け

5次元ホログラムにシフトするとき

エーテル体は、物質化したプラネットアースに拠点を移します

 

アセンション前の宇宙存在は

自身の肉体の内に、自身のエーテル体を持っていました

 

プラネットアースでもそうです

 

プラネットアースで物質化した人間は

それぞれ、自分の肉体に、エーテル体を宿すのです

 

と、いうことは?

 

そう♪

 

4次元ホログラムから5次元ホログラムへとシフトするのと同時に

プラネットアースでは、早くも、自分のライトボディが創造されてしまうのです

 

つまり、5次元ホログラムとプラネットアース

バイロケーションしてしまう、ということ

 

その時、意識はまだ5次元ホログラムにあります

3次元から4次元、5次元へとシフトしたとはいっても

見ている目の前の現実は、かつてのホログラムの延長としか

思えないような状況ではあるのですが、

そのいっぽうで、プラネットアースでは

自分の肉体が、もう出来上がってしまうのです

 

ここでなにより優先されるべきは

5次元ホログラムから真実のホログラムへとシフトすることです

 

真実のホログラムにシフトできたなら

プラネットアースにいる自分の肉体ともバイロケーションしながら

本格的な、新生ワンネスの創造を始めることができるからです

 

さぁ、またここからさらに複雑になってきますよ?

どうか、ついてきてくださいね・・・♪

 

皆さんにとって、5次元ホログラムは

かつてのホログラム地球の延長の現実にしか見えません

 

しかしながら、体験と体感が変わってきます

なんていったって、エーテル体は、

4次元ホログラムから、プラネットアースに移行してしまうのですから

 

真実のホログラムにシフトすると

内側でヴィジョンが観えるようになってきます

 

そのヴィジョンでは、大体において

自分自身を観ることになるでしょう

  

この内側で観えるようになるヴィジョンが

真実のホログラムにいる自分なのです

 

この真実のホログラムで観える自分は

自分の思ったように動かすことができてしまいます

 

・・・アレ?

これ、どこかで聞いたこと、ありませんか?

 

そう♪

 

プラチナツインレイの男性が

相手の女性のヴィジョンを観ている状況と同じです

 

このとき、男性は、女性と一緒に自分のことも観ているのですが

その状況と、まったく、おんなじなのです

 

つまり、プラチナツインレイの男性は

相手の女性と出会った瞬間にはもう

真実のホログラムを観始めてしまっていた

と、いうことになります

 

真実のホログラムというのは、1つです

 

みんなが一緒・・・の、ホログラムですから

新生地球にいる人達全員が

いずれココにやってくることになります

 

ここで為すことは、プラネットアース

自分がどんな世界を創造するのか?

・・を、決定すること

 

私が、以前のブログで

 

「二人で過ごす時間をたっぷりととり

 真実のホログラムで過ごす時間を

 たくさんとるようにしてください」

 

と、お話ししたことがありましたね?

 

ココが、その場所なのです

 

この時、実際には、

自分の肉体はプラネットアースに在るのですが

その肉体を実感するのもまた

ヴィジョンによってです

 

真実のホログラムの自分と、プラネットアースの自分も

ココでは、バイロケーションしているのです

 

なので、先日の記事では

 

* 物質化した新生地球 ⇔ 真実のホログラム

* 5次元ホログラム  → 真実のホログラム

 

という、ややこしい表記になってしまったのですが・・・

 

簡単に言ってしまえば、

5次元ホログラムにいながらにして

真実のホログラムとプラネットアース両方のヴィジョンを観て

プラネットアースの創造を始めている☆

 

そういうことになるのです

 

さらに詳しく説明しますと・・

真実のホログラムのヴィジョンと

プラネットアースのヴィジョンには

違いがあります

 

真実のホログラムのヴィジョンは

自分を客観的に観ています

それは、自分の姿も、関わる人の姿も

両方、観えているということ

 

いっぽうで

プラネットアースのヴィジョンは、自分目線です

つまり、自分の姿は観えない

つまりつまり、ホログラム世界にいたときの目線と思ってください

 

真実のホログラムは・・

 自分の現実をドラマや映画を観るように他人目線から観ていますが

プラネットアースは・・

自分が見ている、光景、に、なるのです

 

いちばんわかりやすい解説にいきましょうか♡

ツインと"魂のセックス"をしているときのヴィジョンです♪

 

真実のホログラムのヴィジョンは、

自分達がセックスをしている姿を観ていますが…♡♡

 

プラネットアースのヴィジョンは、

実際にセックスをしているときのように

相手が、目の前にいます…♡

 

ただし・・・

この真実のホログラムのヴィジョンと

プラネットアースのヴィジョンが

両方とも観られるようになったときでさえ

目を開けば、5次元ホログラムのままであることを覚えていてくださいね?

 

真実のホログラムというのは

「そこに行く」のではなくて

「そこを観る」領域だということです

 

真実のホログラムを観ることができなければ

その他のホログラムにも行くことはできません

 

真実のホログラムは、新生ワンネスの在り処なのです

 

その新生ワンネスはどこに在るかといえば

それは、自分の内、なのです

 

自分の内に在る真実のホログラムにアクセスすることで

すべての領域で、新しい創造と体験が可能になるということです

 

ということは・・?

 

・・・つまり?

 

そう♪

 

真 実 の ホ ロ グ ラ ム = 多 次 元 空 間

 

・・・と、いうこと☆

 

 

さあ♪ ・・・では

おそらく皆様がいちばん興味津々でしょう、このお話し・・・

 

真実のホログラムにアクセスできるようになった5次元ホログラムの人達が

どうしたら5次元ホログラムを抜けてプラネットアースに行けるのか?

  

これは、全員が、

真実のホログラムからプラネットアースへ、テレポートする

・・・です。

 

自分の肉体は、もうすでにプラネットアースにあります

その自分の身体に、ホログラムを抜け出して

完全に、収まってゆくのです

 

この時・・することは

真実のホログラムを観ながら

5次元ホログラムのカラダでテレポートを起こす、です

 

そうすることで、

プラネットアースの肉体に

自分のデータが完全に移行します

 

そして

ホログラム存在としての自分は

消 滅 ・・・★

  

・・・これが

 

プラネットアースで、物質化した人として目覚める

 

・・・と、いうことなのです

 

  

プラチナツインレイは

自分たちで起こした爆発力で自らをテレポートし、

真実のホログラムから、プラネットアースに、

完全なる人として物質化することができるのですが・・

 

現時点において

融合には至っていないプラチナツインレイや

プラチナツインレイと出逢っていない人達は

5次元ホログラムに来てはいるものの、

まだ誰ひとり、プラネットアースでは

完全なる人としては物質化しておりません 

 

それはつまり、

その方たちの内なるデータのなかで

テレポーテーションが、まだ、起動していない

ということなのです

 

ただこれは

  

真実のホログラムにきた人達の数が

今はまだ満ちていないから・・

 

その数が満ちれば

宇宙は、起動します

 

そう・・・つまり

 

ク リ テ ィ カ ル マ ス

 

アセンションホログラムでは

百匹目の猿現象」と言い伝えられている現象です

ま、そうした猿の実例はホントはなくって

コレはまったくの作り話しではあるのですが

イメージとして伝わりやすいかな?と思いまして

敢えて、使わせていただきました☆

 

臨界質量・・・

 

そこに到達したなら

真実のホログラムからプラネットアースへのテレポートも

すべての人に、可能になることでしょう

 

その時が来るのを

わたしたちは、コトバにならないくらい

楽しみに 楽しみに しています ♡♡

 

 

 

※ ひとつ、注意書きをさせていただきますね♪

 

普段からヴィジョンが観えやすい方は

いま観ているヴィジョンが

真実のホログラムのヴィジョンかもしれないと

思ってしまわれるかもしれません

 

普段観ているヴィジョンと

真実のホログラムのヴィジョンとの違いは、

観ているヴィジョンのなかで

自分のことを、自分が思ったように動かせるかどうか?

そしてもし誰か一緒に観えている人がいるなら

その人を動かすことができるかどうか?で、わかります

 

自分の思ったように自由自在に自分のことを動かすことができなかったり

一緒に観えている人を動かしてみても相手が動かなかったりしたなら

それはただ単にヴィジョンであるだけで、

真実のホログラムのヴィジョンでは、ありません。

 

また、真実のホログラムのヴィジョンの姿カタチは、

今の自分でしか観えませんので、その点もどうか、ご確認くださいね☆