プラチナツインレイから、プラネットアースの皆さまへ

新生地球のホログラムへとやってこられた皆さまへ、プラネットアースからの日常の語りかけ

セッションにおける宇宙のルール

  

ワンネスについて発信した記事で

スピリチュアルホログラムやツインホログラムで為されている

セッションやセミナーが、いかにワンネスからかけ離れていることか・・

と締めくくりましたが・・・

 

それがどういうことなのか?を

宇宙のルールから観てゆきましょう・・♪

 

 

アセンションホログラムで行われている有償のセッションやセミナーなどで、

 

「高次の存在からのメッセージや

 ハイアー、ガイドからのメッセージを伝える」

 

と掲げてクライアントを引き寄せているものを多くみかけました

 

宇宙ルールでいえば、

これは在り得ない、というか、不可能です

・・と、言い切らせていただきます

 

有償・・つまり、お金をもらう、という行為において

ハイアーとガイドは、沈黙します

 

つまり、お金儲けには、一切、関与しない

という姿勢です

 

アセンションホログラムに関しては

これが、宇宙のルールです

 

アセンションホログラムで、有償のセッションやセミナー、その他の企画をして

クライアントあるいはお客をとっている者達に

このことを知っていた・・・つまり、この真実にアクセスしていた者はいましたか?

 

応えは、イナイ、ですね?

 

もしこのルールを知っていたとしたなら、

それでお金を頂いていたら、それは詐欺です

ハイアーやガイドは、そうした行為をする者に対しては

メッセージなど、降ろさないのですから・・・

 

にも関わらず、ヒーラーやセラピストたちは

クライアントやお客に対してメッセージを降ろしていた

ということになっていた・・・のは、ナゼでしょう?

 

ヒーラーやセラピストたちは

いったいどこに、アクセスして、

メッセージを降ろしていたというのでしょうか?

  

ほとんどは、その者の思いこみです

自分はそうした存在達とアクセスすることができて

メッセージを降ろすことができる、という思い込みと

その場、その場での、

「こういうことを言っているのではないか?」

という当てずっぽうな事を語っているにすぎません

 

また、ヒーラーやセラピストのなかには

自分はサイキックだ、ということもよく語られていたようですが

アセンションホログラムでいうサイキックというのは

単純に、霊感です

 

霊感というのは、低次アストラル界へアクセス可能な者にしかありません

 

よって、彼ら彼女らが、サイキックといって感じ取っているのは

低次アストラル界に住まう低級なエネルギーからの

なんらかの接触、ということになります (★)

 

ちなみに・・・

 

アセンションホログラムでは、5次元、4次元、3次元というように

それぞれの存在領域を、層であるような表現をしていましたが

正確には、3次元の層は、ありません

 

5次元を、かつての宇宙の物質世界とすると

4次元とは、ホログラム体験をするために新たに創られた

エーテル体の存在できる領域、のことをいいます

 

この4次元の層を創るためには

5次元の物質界の層よりも波動を低くしなくてはなりませんでした

そのために、ブラックホールの低次のエネルギーを利用したのです

 

ブラックホールという低次のエネルギーを利用したこの4次元の領域は

波動が低すぎて、‘物質’としては存在できません

なので、‘映像=ホログラム’によってしか

個々の創造と探究を体験、体感することができなかったのです

 

その4次元の層に、物質である肉体から抜け、エーテル体のみで身を投じ

映像体験をしたのが、ホログラム地球に転生した宇宙存在たちなのです

 

3次元というのは、層として存在しているのではありません

4次元でエーテル体として存在している人達が

映像として観ている世界を、3次元といっているのです

 

この4次元の層の、最下層に、

ブラックホールのエネルギーが在ります

これが、低次アストラル界、といわれる領域です

 

ブラックホールのエネルギーは

そこに触れる者の念によって、魑魅魍魎などと表現されるモノとして

触れる者に引き寄せられます

 

そして、触れてきた者の在り様に、カタチを与えるのです

カタチとは、映像だったり、声だったり、感触だったり、するのですが・・・

 

霊感といわれる現象は

低次アストラル界に接してきた者への

低次エネルギーからの、カタチある応えなのです

 

ちなみに、4次元の高次の層に

エーテル体は存在しています

ハイアーが居るのもそこです

 

低次アストラル界に接している者は

そうした高次の層にアクセスするのは不可能です

 

よって、自分自身はおろか、他者のハイアーにも

アクセスすることなどできないのです

厳然たる波動の法則ですね

 

 

さて、お話しを (★) のつづきに戻しましょう

 

サイキックである・・・霊感がある、といっていたヒーラーやセラピストたちは

低次アストラル界らしいメッセージを語っていたりもします

 

魔女狩り” や “神殿娼婦” といったモノにまつわることです

 

低次元にいるからこそ引き寄せられるような

いかにもらしいモノたちではありませんか?

 

 

では、この “魔女狩り” “神殿娼婦” にまつわる事象を取り上げてみましょう

 

彼ら彼女らが降ろした・・・としているこれらのメッセージの真意を問えば

それが、どんなにデタラメなことかもわかってきます

  

スピリチュアルホログラムやツインホログラムのヒト達は

「前世・過去生」というのが、本当に好きでしたね?

 

ところが前世・過去生というのは、実際には存在しません

一人の存在が、多数のホログラムに同時存在している場合が

それに近いケースになりますが、コア・スターを持った人間でなければ、

いくつものホログラムにバイロケーションすることは不可能です

 

もしその人がアセンションホログラム以外のホログラムにも

同時存在しているのなら、そのメッセージは、ハイアーから

直接本人に伝えられます

だれかを媒介にすることなど、一切、ありません

 

であるなら?

 

ヒーラーやセラピストは

なにをもってクライアントやお客の前世・過去生を告げることができたのでしょう?

 

それも、その者の当てずっぽうな見解にすぎません

 

魔女狩り” や “神殿娼婦” というものは

彼ら彼女らがよく語る、前世・過去生話しによくでてきますが・・・

 

このブログでも以前発信したとおり、

宇宙において、他のホログラムにおいても

“不倫” や “他者の命を奪う” 、という行為は起こり得ようがありません

 

セックスというのは、ツインとでなければできない・・・

というのが、ホログラムにおいても宇宙のルールです

それを犯したのは、アセンションホログラムだけ

 

ということは?

 

他のどのホログラムでも、

神殿娼婦という存在すら、在り得ない、ということなのです

 

また、他のホログラムでは、

他者の命を奪うことなどあるわけがない、とするなら

そもそも魔女狩り自体も存在し得ません

 

時代や国の違うこうしたコトを、

では、ナゼ、アセンションホログラムでは

在ったコト、として、伝え広まってしまったのでしょうか?

 

応えはハッキリとわかりますね?

 

どこかのだれかが書いたこと、話したことを、

み~~んなが、そのままマネしているだけです

 

では、どこのだれがそんなことを言い出したのでしょう?

 

そう、アセンションホログラムの闇の存在達です

 

闇の存在達が、“魔女狩り” や “神殿娼婦” などといったコトを語りはじめ

そうしてソレが、国や時代が違う「前世・過去生」での出来事なのだ、

という、ツクラレタ観念を広めてゆき、それがついに集合意識になった・・

というわけです

  

これに類したエピソードも、全部そうですよ?

“妾“とか、“相手に殺されてる、殺してる”とか・・

そうした、「真実の婚姻関係ではない男女関係」や、

「他者の命を奪う」コトなどは、実際には在り得ません

 

それが在り得るとするなら

アセンションホログラムだけ・・・

ということは何度もお話ししました

 

・・・となれば?

 

アセンションホログラムの人間達には

目の前の現実のこの人生しかないのですから

前世も過去生も入る余地などないということになります

 

アセンションホログラムは、第二次世界大戦後から始まっています

そして、日本という国しか、実在していない、ということは

もうお話ししていることですね?

 

それ以前の日本の歴史や、他国の歴史は、

闇が、他のホログラムを巧みに歪曲させてツクッタ

真実とは異なる物語の連なりだ、ということももうすでに伝えられています

 

 

ではここで、まとめてみますね?

 

アセンションホログラムにおいて

前世・過去生というようなものはありません

誰にも、時代や国の違う人生など、存在しないのです

 

また、ツイン以外の異性とセックスをすることや

他の命を奪うといった行為は

アセンショホログラムのニンゲンしかしていないこと

 

上記した宇宙の真実をみれば、

魔女狩り” や “神殿娼婦” といった野蛮なモノは

どこの現実にもなかった・・・

 

ということが解かるはずなのです

 

 

よろしいですか?

 

セッションやセミナーで語られていることは

このように、宇宙から観れば、とても幼稚な

ごっこ遊び ’ のようなものなのです

 

そのようなセッションやセミナーをしていたヒーラーやセラピストたちは

スピリチュアルホログラムやツインホログラムでそこかしこに見かけることを情報源に、

それらをいわばソザイとして

お金儲けのために利用していたにすぎないのです

 

上記したような宇宙のルールを知ることができていたなら

あのようなセッションやセミナーなど、できるはずがありません

 

それくらい、彼ら彼女らは、とてもうすっぺらで、うわべだけの

モノの見方、考え方でしか、セッションやセミナーをすることができないのです

 

つまり、3次元思考ですね?

深く真理を知ろうともせずに、

他の誰かがツクッタ安っぽく簡単に手に入るモノしか利用しない

 

だから、意識の拡大した人達からみれば

それは滑稽な光景として、目に映るのです

 

 

また、高次の存在として

アセンデッド・マスターからのメッセージなどというものも見受けられましたが・・

 

実は、アセンデッド・マスターは、ホログラムのなかにも

そのエネルギーを注ぎ込むことができます

なぜなら、アセンデッド・マスターというのは、物質ではなく

エネルギーの波という存在ですから

 

なので、アセンデッド・マスターからのメッセージを伝えることは

ホログラムの人達にも可能なのです

 

しかしながら、この行為を行えるのは

厳選された人のみ・・に、なります

 

いわゆる、正式な修行を終え、

特定のアセンデッド・マスターのメッセージを降ろせる資格を得た人

 

この修行なるものは、アセンションホログラムでも体系化されています

正式な過程を経てのものですから

ちまたのヒーラーやセラピストたちがたがいのセッションやセミナーで

簡単に得られるような力ではありません

エネルギーの伝授などというのもインチキです

 

ですので、ヒーラーやセラピストたちが言っている

アセンデッド・マスターからのメッセージも

イカサマ、に、なります

 

また、上記した正式な資格を得た人達は

「そうしなさい」と言われるまでもなく

皆、無償で、頼ってくる者達に、メッセージを伝えています

 

アセンデッド・マスターの声を真摯に受け取れるようになれた人ならば、

そうせずにはいられないのです

 

これは宇宙組さんから観ても

「あっぱれ!」な、行いだそうです

 

ワンネス・・・ですね?

 

アセンデッド・マスターのメッセージは

だれかれ分け隔てなく伝えられるべきものである、という認識

 

彼ら彼女らは、アセンデッド・マスターとひとつになれるだけあって

宇宙の真理を体現しているとしかいいようがありません

 

これも、正式な資格を持った人と、

ちまたのヒーラーやセラピストたちとの、

明白な違い・・です

 

 

では天使存在はどうでしょう?

 

天使の領域というのは、単なるエネルギー場です

したがって、メッセージすらもちません

天使たちは、なにがあっても、ただ在る だけなのです

  

 

最後に、ガイドとは?

 

ガイドは、れっきとした人間存在です

ですので、5次元の物質世界にいます

物質世界にいて、エーテル体のある領域を見守っているのです

 

ガイドたちは、人間ですので

多次元でないと、語りあうことはできません

 

ワンネスの記事でもお話ししました通り

ガイド達と繋がるには、ワンネスになって

多次元にいくしかないのです

 

よって、アセンションホログラムのヒーラーやセラピストが

ガイドに接することなど不可能と断言できるのです

彼ら彼女らは、ワンネスとは程遠いところに居るのですから

 

  

さて、では、肝心な内容へと進みましょう

 

ここからは、プラネットアースにいる方たちへの

ワンネスに至る、とてもわかりやすい例をお話ししてゆこうと思います

 

例に挙げるのは、セッションです

 

アセンションホログラムにおいて

多くのヒーラーやセラピストたちが行ってきたセッションを参考に

ワンネスへの道を探ってゆきましょう

 

さあ、ワタシは、セッションを行うことにしました

 

ではまず、何を掲げますか?

 

上記したように、

ワタシのセッションでは

 

「高次の存在や、ハイアーセルフやガイドからの

 メッセージを伝えることはありません」

 

という明記が必要ですね?

 

それでもワタシのセッションを受けたいと思ってくださるなら

セッションをお申し込みください

 

といった文面になるかと思います

 

では、どういう人が、ワタシにセッションを申し込むのでしょう?

 

セッションを行う人の実体験を知りたい

という人です

 

自分の話しも聞いてもらい

アナタの実体験も教えてください

という人、ですね

 

そうしたセッションを行うとしたなら

ワタシは、その人に、こう申しあげなくてはなりません

 

「わかりました。

 ただ、ワタシのセッションは、すべて、

 公けの場で公開することになります

 それでもよろしいでしょうか?」

 

と。

 

ここで、申し込みをやめるヒトはたくさんいるでしょう

 

公けの場で公開されたら困る内容を話すつもりでいたヒトがほとんどでしょうから

 

ここで、ワンネスに反するヒト達は

淘汰されることになります

 

そういったヒト達は

  

他の誰かに知られたら困る

他の誰かに見られたら困る

他の誰かに聞かれたら困る・・・

 

モノを持っているヒト、ということになります

 

 

ワタシがセッションをするのは

セッションで話しをするすべての内容を

他の誰にでも知ってもらってOKな人だけであること

 

・・というように限定されることが

ここで解かっていただけますね?

 

セッションの内容を、公けの場で公開しても構わないという人は

自分の情報を、すべての存在達に分け与えることに同意しているということ

これは、ワンネスに在る人にしかできないことです

 

つまり、ワタシがセッションを行うのは

ワンネスに在る人だけ、ということになります

 

では、そうした人が、セッションを申し込んできました

 

ワタシは、その人との会話をすべて

公けの場で公開することになります

 

その会話のなかには

ワタシ自身の体験談も含まれることになります

 

はい、ここ大事です

 

セッションを行う当人だって

自分の体験や話しの内容を

すべての人達に知られていい・・・

という姿勢で在らなくてはならない

 

ということも解かってきますね?

 

そしてもちろん、話しの内容は、

セッションをする側も受ける側も

ウソ偽り、誤魔化しのない、

事実のみの、真摯な語りあい

ということになります

 

さぁ、セッションが無事、終わりました

 

セッションの料金を支払おうとしてくれるその方に対し

ワタシが言うことはなんでしょう?

 

「いいえ、お金など受け取れません。

 お話ししていただいたことはすべて

 公けの場で公開させていただくのですから。

 知りたいと思ってアクセスしてきた方たちは、

 このセッション内容を無料で知ることができるというのに、

 どうしてアナタだけからお金をもらうことなどできるでしょう。

 いいえ、とても頂くことなどできません。

 セッション代はいりません。

 アナタのお話し、体験を、

 すべての人達とわかちあうことに協力してくださいまして

 本当に、ありがとうございました。」

  

ワンネスであろうとする人間が

セッションを行うと、

こういうことになります

 

また、こういうことができる人は

ワンネスになることができます

 

するとどうでしょう?

 

これができたワタシは

たちまち高次存在やハイアーやガイドから

メッセージを降ろしてもらえるようになりました♪

 

これが、現実です

 

セッション内容をすべての人達と分かちあえる人のみを受けいれ

セッション内容をすべて、公けの場で公開し

そのセッションは無償で行う

 

新生地球にいる人達みんなが

こうした在り方になれるように

私たちはココで発信しています

 

そしてまた

プラネットアースの5次元ホログラム、真実のホログラムへとシフトするには

これしか方法はありません

 

ワンネスというのは

厳密なエネルギーの在り様ですから

そうなるしかないのです

 

セッションを例にとりお話ししてきましたが

この[セッション]を、ご自身の現実の何かしらに置き換え

自分はどういう姿勢で今の出来事に対処してゆけばいいのかを

模索してください

 

 

 

そしてもう一言・・・

 

以上のようなことを踏まえるなら

ブログでの限定記事などは愚の骨頂です

有料の記事や発信物も同様です

 

「ブログの記事で書けるのはここまで

 これ以上のことは、ジブンタチやアイテのデリケートな部分になるので

 それらについてお話ししたい方はセッションをお申し込みください」

 

というような発信もどうかと・・・

完全に失笑モノですね?

 

見ることができる人とできない人を自ら分けている

「これ以上はお金を払わないとダメ」と制限を設けている

とてもワンネスを目指している者のすることではありません

 

よって、そうした行為を堂々としている者は

「新生地球には行きたくない」と宣言している者なのだということが

解かっていただけることと思います

 

こうした者達が上記のようなセッションの在り方を読めば

「バカバカしい」「非現実的だ」などといって、せせら笑うのでしょう

 

「個人情報の保護」という法や

「個人情報の守秘義務」を盾にとって

ジブンタチを正当化しようとするサマも

目に浮かぶようではありませんか?

 

個人情報を保護してもらう必要があるヒトというのが

どういったヒトたちであるのかが見抜けているのなら

決して、そういうことは言わないものですが・・

 

こう申しあげても、きっと彼ら彼女らには

この言葉の真意を見抜くこともできないでしょう

 

・・・そう

 

彼ら彼女らは結局

そういうヒトタチ

 

・・・ということです