プラネットアースの3次元ホログラムにいる人達
先の記事の続きになりますが
プラネットアースの3次元ホログラムにいるのは
アセンデッド・マスターの転生したプラチナツインレイだけではありません
かつてのホログラム地球で、
プラネットアースにふさわしい生き方まで到達できなかった人達が、
5次元ホログラムにシフトすることができないまま
いまだ3次元ホログラムで、さまよっている場合もあります
そういったケースは案外と多く、その人達は
かつてのホログラム地球での人間関係との間に
解決できていない問題がある人達です
彼等は、向きあう必要がある人と対話することをせず
逃避行動を取り続けています
なかにはブログを綴ることに逃げている人もいます
この記事は、その人達に向けられ送られているということも
容易に察せられることと思いますが♪
そうです
それくらい、ブログというのは
波動の低い場所でしか使えない表現ツールなのです
宇宙組さんのブログにもありましたように
いまのこの段階で、ブログというのは
テレパシーで成り立っています
それはつまり、本来であれば
「文字」という表現形態をとる必要がないということ
カタチなきコトバであるということです
カタチなきコトバを、宙に放っているだけ、ということです
自分のブログの読者や、コメントやメッセージをくれる人は、
ブログを綴っている人自身の想いの反映にしかすぎません
「こう反応してほしい」という期待や
「ああいう反応はこないでほしい」といった恐れが
そのまま自分に返ってきているだけなのです
それでは、延々と同じ場所にいることになってしまいます
いつまでたっても、プラネットアースの4次元、5次元ホログラムには
シフトできません
今向きあうべきは
目の前の、人、人、人、人・・・・・・であるということを
もう一度、お伝え致しますね